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アウトプットで何が生まれる?

自分の中で気づいたことを、そのままで終わらせない。
発信することで、次のフェーズへとつながる。

そんな実体験をした。

昨日受けたライターコンサルでの気づきを、私の事業のプロモーションを相談しているパートナーである友人にシェアした。
コンサルタントからの指摘と、自分の気づきを簡潔にまとめ、Lineのメッセージで送る。

すぐに返事が返ってきて、何度かやりとりを交わす。

私のシェアを受けた彼女の感想、気づき。
そして、彼女から新しい発想のシェア。

ものの数十分のうちに、自分のビジネス上のコンセプトがみるみる明確になっていく。

つまり、こういうことなのだ。

自分で学んだこと、気づきを誰かにアウトプットする。
そこに相手の知見が加わり、さらにもう一つ上のステップへと登っていく。
こうやって、一人ではなく、誰かとの対話によって、人は違うステージへと、軽やかに上がっていける。

そして、忘れてはならないのは、そのベースには自分の中で思考を巡らせる「脳内ぐるぐる」が必須。

脳内ぐるぐる+アウトプット。

これはまさに、私のインタビューの過程でもある。

「史上最強の”自分”アウトプット」

私の未来インタビューの新しいキャッチフレーズ。
この言葉に込めた想いは、また別の記事で書くことにしよう。

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