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まだ26年しか生きていない若造が偉そうに、「時間の価値」語ります。

こんにちは。
パズルの油井です。

さてさて、note第2回目です。
こちらのnoteですが、基本的には僕の身の回りで起こったことや、
それについて思った事などを綴っていきたいなと思っております。

そうやって、何気なく日々を過ごすと、
「これnoteの記事に書きたいな」とか普段気に留めないことも
気になってきたりしてきました。

今後も発信を絶やさず続けていきたいと思います。

そして、今日はそんな「継続」についてのお話。

実は僕、サッカーというスポーツが大好きで、
かれこれ小学校1年生から、今年でサッカー歴20年になります。

今でも社会人のリーグに出ているんです。
奈良県社会人2部リーグに所属しており、
あるチームで社会人部門のキャプテンもさせて頂いております。
※全然上手ではないのですが、、、笑

今でも40分ハーフの試合をしています。。。
倒れる日も遠くないも。。。(T_T)

ところで、先日、このチームの役員会というのに行ってまいりました。
上層部の年配のお偉いさんが集まる会です。笑

そこでチームの創設者から聞いたのですが、
そのチームは創設から30年が経つそうです。

決して強いチームでもありません。
決して突出してうまい選手がいるわけでもありません。

ただ、こうやって地道に、そして当たり前に

「やらないといけないことをやる」

そうして30年が経つと、奈良でも界隈では有名なチームになってきました。

チームの創設者の中には、奈良県サッカー協会の理事をされている方もいます。
その方は、お世辞にもサッカーがうまいとは言えません。
しかし、そんな継続の姿勢が現在の立ち位置を作っているのだなとしみじみ感じました。

30年後に僕はどんな人間になれているのかわかりませ。

三日坊主で飽き性な自分としては「継続」なんて真反対ですが、
有限な時間の価値というものに早くに気付いて
大事にして生きていきたいです。

また、次回お目にかかれることを楽しみにしております。


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