秩父、丸山。4月中旬、晴れ。気温25度。 西武秩父鉄道「芦ヶ久保」駅からスタートして、ぐる―とまわって同じ駅に戻ってくるコース。近くの道の駅でお昼ご飯を調達、トイレも済ませ、10時ごろ出発。道の駅は、赤飯のおにぎりやお稲荷さん、おまんじゅうなど充実。 赤谷から山道に入り、大野峠まで、滝があったり水辺を気持ちよく進む。のんびり歩いて予定時間通り12時ころ到着。「丸山登山入口」の標示を見て、急な階段を上がると、ぱーと開ける。芝生も気持ちよい。しかしだれもいない。なんてもったい
小説、実用書、児童書、地図や図鑑、雑誌。タイトルや本のカバーに惹かれ、いろんな本を手に取りペラペラします。 うん、うんと思わず頷いてしまう言葉たち、嫌悪感を感じてしまう言い回し、人との出逢いと同じくらい本との出逢いは心を豊かにしてくれます。 ふと、思った。誰かの思いや言葉。借りてきた言葉ではなく、わたしもちゃんと自分の言葉で、自分の思いを伝えたい。と
いい気候なのに出かけられないなんて。と思いつつ、窓を開けて心地よい風を感じながらお家で罪悪感なく、ゆっくりするのも悪くない。図書館でたくさん本を借りてきて、パスタや冷凍うどんもばっちり完備。できないことよりも、時間があるいまだからこそできることがいっぱいある。ずっとあやふやだった山の天候やエマージェンシーをおさらいしておこう。
はじめまして、ぷうこといいます。山登りのこと、移住活動のことを中心に綴ります。 昨日はお友達Kちゃんと秩父に山登りに行きました。余韻に浸りながら、写真やルートタイムをまとめていたら、Kちゃんからたのしげなアイデアをもらい、日々の記録をつけることを決意！アイデアをかたちにするための表現力・文章力磨きを、のんびりやっていきます。
