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オリジナルNOTEマガジン「Purnaのカケラ」を立ち上げます。

皆様こんにちは。Purna Chandraのブランドプロデューサーの小林ひかりです。

国も、世界も揺れ動く時代。そんな時だからこそ、確固たるブランドの考えを記そうと思い、noteマガジン「Purnaのカケラ」を始めたいと思います。

この「Purnaのカケラ」で何を書くかというと、「Purna chandraの地図」です。私たちが今までどんな道を描いてきたのか、そしてこれからどこへ行くのか…

例えば、未公開の情報をこっそり出したり、プロジェクトの背景、今後企んでいることを綴ったり、このブランドの根っこにあるものを熱く語ったり…書く内容といえばそれはたくさんあるので、徒然なるまままに書き連ねて行こうと思います。


初めてPurna Chandraに出会った皆様へ

よくわからないアルファベットを並べたこの名前、プーナチャンドラと読みます。ヒンディー語で「満月」という意味です。

このPurna Chandraは「頑張りたいけど、頑張れない不器用さ」そんな人間臭い色味の感情のそばにいるブランドです。

このブランドが誰のためにあるのか?という質問を投げられたら私がこう答えます。
「見えづらい生きづらさを抱えている人。例えば、普段にこにこ笑っているけど、本当は影で泣いているかもしれない人。」と。

Purna Chandraの軸はここにあります。

この軸を胸に、今年の3月、このブランドを立ち上げるためにクラウドファンディングをして達成することができました。

しかし、クラファンをする中で感じたのは「このブランドには欠点がある」ということ。それは、”伝わりづらい”ということでした。
当時も非常に悩んでいた笑


それから、「頑張りたくても、頑張れない」の温度感を伝えたくて、最高のチームで動画を作りました。皆さんにはこんな日常を知りませんか?

「こんなに熱量のあるクラファンページ見たことない」(まとめきれずに長文なだけ)と言われた、ブランド立ち上げのクラファンサイトはこちら

そんなこんなで、足りないものを埋めながら「Purna Chandra」は構成されてきました。


NOTEマガジンで作るPurna Chandraの可能性

そして次にPurna Chandraで挑むものは「文章」です。
動画でも、クラファンページでも伝わらない想いを、このマガジンの「文章」で伝えていきます。

これからは各回に分けて私たちPurna Chandraの今までを振り返っていこうと思います。

それではまたお会いしましょう。

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