「良い商品」それだけでは伝わらない

「良い商品」それが見つかれば、

取り扱い開始。

いらして頂いているお客様や、

一般のメーカーさんや、

昔から実店舗経営を行っている方は、

「良い商品」→「実感してもらえる」→「口コミで自然と伝わる」

これが常とうとおっしゃる方が多いと思います。

技術での口コミでも然りです。

確かに、この流れが一番無理もなく、自然で、確実性も高いです。

人が消費する商品・技術であれば、「口コミ」というのは、この先もなくなることはないでしょう。

しかし、この流れの最大のウィークポイントは、

「時間がかかる」という事と「人任せ」という事です。

人がすぐに「コレすすめよう!」という時は、

よっぽ気に入った状態で、その販売元が「圧倒的に有名」な場合です。

SNSでアップするコンテンツも

「(私いち早く人気の)コレ試してみた!」内容が多いです。

マイナーなメーカーや実店舗で、そのSNSアップをされるのは、

よほど信頼を得た後の話です。

時間がかかる=その分の停滞時間=コスト

となります。


なので、こちらから集客活動として動かないといけないです。

ただ、動くには「時間」または「お金」が必要です。

では、どちらに投資すべきか?

いや、ここまで書いておいてですが、

その前に、集客活動の前に、数千倍、やらなくてはいけない活動があります。


続きは次回で( ^^) _U~~


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