出産がこわい自分を受け入れるということ

名前がぷりりですが、真面目な記事です。

もう31歳、妊活をそろそろ始めなきゃと思っていますが、去年子宮内膜症が発覚し、ジェノゲストという薬で小さくしております。
6センチから3センチへ小さくなり、よかったなとおもってます。もっと小さくなれ~

ネットで調べると、不妊症の原因にもなるみたいですし2センチから妊娠できてる人いるのでそれくらいまで小さくする予定です。

普段は夫(ゲーム会社3dモデラー)と
二人暮らしの、私はゲーム会社勤務のデザイナー(夫は出社してますが私は完全在宅)で、
趣味で漫画(最近は連載の仕事の提案が来て、打ち合わせ中。今後子供を考えてることは伝えずみ)描いてます。

情緒不安定なところがあり、出産こわいし
死にたくないので、総合病院で産もう、どこがいいいかなと
まだ妊娠してないのに考えるくらいです。

趣味が楽しすぎて、子供がほしいという気持ちって自然となるものだったとおもうのに、一向にならずに驚いて、子供がいたり妊活してる周りに聞いたら
「周りに作れっていわれて」「仕事を正当な理由で休みたいから」という予想とは違う答えでした。でも、子供産んだきっかけはどうであれ
お母さんになった友人は「産んで良かった」という。当事者にならないとわからない幸せがあるんだろう。

でも、大好きな旦那が欲しいといっているし、
夫と一緒に子育ても楽しいのではと前向きに考えている。

出産はこわいけど、こわいという自分を受け入れて、なぜこわいのか、せめて安心できる病院に入ろうなど逆算して考えることで猛然とした不安が少しずつ少なくなった。

不安があったら分析と解決策を考え実行するしかない。

デザインの仕事もリーダーになれたのは
なぜできないのか?から計画的に考えた結果だし
漫画も去年までは受賞3つもらっても
仕事につながらなかったけど、
なんでアクセス数のびないんだ?受けのいい商業とどうちがうんだ?と考えて分析して
良いところを取り入れたら1万ブックマークいき
連載企画のメールがくるようになりました。

問題には冷静に分析しないと解決しないんだなと思いました。

 上記も一旦できない自分を受け入れたから前に進めた気がする。

だから、お母さんとして出産怖いとかだめな自分を受け入れて前に進もうと思う。

このnoteはクリエイターとしての私ではなく
母親になるための心と身体の準備や出産後の日記を中心にかけたらなと。

 ちゃんとした知識を付けた上で、
 やれることをやっておこうと。
(葉酸がいいとかとのことで食べてます。)

学んだ情報、対策を記載しておこうとおもいます。

 不安でいっぱいだけど文章でかくと落ち着くなって。

名前のぷりりは、自分が家で切り替えるときにつかってます「ぷりり~!!」ってなんか明るい気持ちになりません?あとなんかうんぴっぴみたい、幼児化。
こどもと一緒に言える日を楽しみにしよう。
「ぷりり~!!!」


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