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【こどもがなりたい職業第1位】1850年「武士」→2020年「Youtuber」

やあ!ぷりぷりだよ!

これで、4回目の投稿♪

ちょっとづつnoteの使い方が分かってきたよ(´∇`)
今回は「#これからの仕事術」の記事募集企画に乗っかって、記事を書いてみるよ!

「これからの仕事術」…というか、「これからの働き方」にかなり偏っちゃったけど…


誰もがなんでもできる時代

ぷりぷりは今メインの仕事としては求人媒体の運営&求人広告の営業をしているよ!まったくやりたくないけど会社からの指令に従って日々営業活動を行っているよ!


他には自分で勝手に

・フリーランスでの広告代理店

WEBサイトを受注して作ったり


・ココナラ

スーパーマンだから当然プラチナランクだよ☆


・英会話教室の運営

WEBサイト、PR動画、広告運営、お客様対応。英語教える以外全部だよ~


・Youtuber(英会話教室作ったときについでに)

時間なくて最近できてない(´;ω;`)


こうやってみると僕は求人広告営業マンで日々テレアポをして営業を断り続けられながら、片手間フリーランスで広告代理店をやりつつ、英会話教室を運営しているあほだね( *´艸`)


僕は副業でそんな大きく稼げているわけじゃないけど、世の中には本業よりも副業でお金を儲けている人も珍しくないよね。
そうなった背景は、「そんなことができる世の中になったから」とぷりぷりはとらえているよ☆

ぷりぷりはスーパーマンだから何でもできるとみんな思っているけど、Adobeがソフトの開発してくれなかったり、AIが勝手に広告運用管理してくれなかったり、そもそもサービスを売ったり動画を上げるプラットファームが存在していなかったら、サービスを本業の傍ら始められないと思うよ( ゚Д゚)


昔は「餅は餅屋」って言ってたけど、もう最近はお米さえ洗えれば後は全自動で作ってくれて、まあ、もしあれならコンビニで買えるし。それなりのお餅が手に入ることは前提になっているよ!そもそも人間全体で頑張って「出来るだけ働かないでいい」世の中にするために日々働いてるんだから当然なんだけどね!

ということで、「誰でも簡単に事業やサービスを展開できる時代になった」から、その時代を生きる人って根本「自分でサービス始めるよね」

これからもそういう人口がどんどん増えていくと思うよ。


あたりまえだけど時代は変わってるよ

【こどもがなりたい職業第1位】1850年「武士」→2020年「Youtuber」
驚きだね!200年経たずしてここまで世界は変わるんだね☆


【こどもがなりたい職業第1位】1650年「武士」→1850年「武士」(ぶりぶりびゃあああ歴史研究室)
ほんと人を〇してしかいなかったんだね!ここと比べると、世界はとてもよくなっているね!


まあ、これから大きな戦争かなにかが起きて、文明全部滅びましたみたいなことにならない限り、機械にもっともっと働いてもらって、人は働かなくていいようになるよね☆


2030年の子供がなりたい職業は分からないけど、キラキラしてて、つらくなくて、やりがいを感じやすい職業に人間は集中していくと思うよ。

それは、この1年後でも、半年後でも、1カ月後でも確実にそうなるよ!

ただ、誰かに指示されて翌日からYoutuberになる人はいないと思うから(ていうか、それはそれで険しい道のりだから)、どんな小さいことでも、「行動する力」と「継続する力」を持っている人が結局これからも自分のポジション作ってキラキラしてる仕事に就くだろうね(*´ω`*)

そして、何をするにしてもそのキラキラが必要になると思う。

営業マンがテレアポ頑張るより、インスタ頑張った方が売れるようになる(現時点でなってるかも)と思うし、企業も「保険営業は飛び込みですよ基本」から「いや、無駄なことせんでええから各個人でツイッターでもなんでも研究して使って売ってこい」って言うだろうしね。

いや、ちょっと極端だけど、両方やればいいんだからこんなもん。何かだけじゃなく、「飛び込みもテレアポもSNSもこなせまっせ。ほんで売ってきましたわ。営業以外もプラモつくれまっせ。インスタあげてまっせ。このパール塗装のキュベレイハンパやないですよ!」て言われた方が僕ちんが面接官なら採用するなああ


これからの仕事術

まとめると
・何か情報を発信できる場所が日々増えている
・みんなきついことはしたくなくて、きついことはロボットに取り換えられていく

(ついでを言うと消費活動も変化してる)

→「人間として美しく生きてくぜべいべ☆」というのであれば、「自己発信をできるかどうか」というポイントが「これからの仕事術」で一番自分の価値を上げあれるかどうかのポイントになる気がするよ( *´艸`)

「結論、みんな!mixiやろうぜ!」ってことだね!

またね!

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