さて、これ行くか
なんか既存の似た構図との関連を考察してる人居たが、
こっちじゃね?
ズバリガンビットのモチーフはタチコマ(思考戦車)ナンではないかなと。
オリジナルの「エアリアル」には肩に2、本体に2、頭に1、大腿に2、そして背中に1のシェルユニットがある。合計8だ。ガンビットは改修されても11機で内4箇所が左右反転同形機。つまり「7種類」居る。
数が合わないなと思うであろうが、エアリアルの場合「ライフルもふよふよ飛んで来る」つまりこいつも実はガンビットと同じシステムで駆動してる。(だから遠隔操作ユニットは8個)
そしてここにエアリアル足して9!
で、上記動画のタチコマが「僕らはみんな生きている」を歌うシーンがこれな。
9体おるんよな。中身幼女っぽいのが。
これがエアリアルの中にいる「エリクトのコピー」で、本物のエリクトはスレッタ。しかもコピー君達はそれぞれゴーストを持った個々の人格を持つ。
と、ゆー事は……エアリアルとガンビット達はスレッタやプロスペラの命令無視して「僕らはみんな生きている」歌いながら「何かを止める」展開ありそうですね(こなみ)
更に攻殻機動隊と同じで「バックアップがありましたぁ!」からの復活、ガンドロイド化まで考えてない?(こいつらがワチャワチャ小学生やって、スレッタの「水星の学校」はそこから始まる)
シェルユニット搭載メカはパーメットの不思議の性質により「(攻殻機動隊で言うところの)ゴースト」を記録しており、ガンダムのパイロットは(記憶は戻らない・一部欠けるが)個々の自我をガンドロイドに書き写して復活可能……となると、如何にも死にそうな地球のメスガキーズや最終決戦でガンダムに乗り「スレッタを守るために散っていくグエル」なんかも盛大に殺しながら復活させられるかもしらん。またいつもの大河内構文だ。
ボーナストラック
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