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両性の合意

久々ちと頭に来た。

先に前提条件として申し上げるが、私は異性愛者で出来たら夫婦同姓がいいなと考える派だ。但し「自分がそうであるだけで」他者が同性愛でも夫婦同姓主義者でも別に構わん。どーでもえーやろそんなもん。肝心なのはそういう「自由」が妨げられず、ホモもヘテロも好きな奴と一緒になり仲睦まじく過ごせるとこだろと。
ただ、それだと人口増えないから……という問題には既にソリューションが確立しつつある。

科学の出番だ!


iPSとか人工子宮でどーにかなる。割と近い未来に。
んで、私自民党支持者で改憲容認というか推進派なんですが、日本国憲法第24条の「結婚は両性の合意に〜」を

「両者の合意」


に変更するべきかと思うのね。
元々現行憲法のここは、旧憲法の「結婚に家長の許しが要る」を改善すべく入れられた文言で、当時のアメリカの宗教観から「普通に異性愛で、どっちが男女どっちが後先で揉めない様に「両性」表記で」となった訳なんだけど、なんで我が国がキリスト教のフレームワークに従わないかんのかと(敗戦国だからですね!)

当人の意志重点!
眞子さんも最後はこれで押し通した。とーちゃん(つまり家長)が結婚にウダウダ言ったらいかんのや。それでは現行憲法の意志に反するし、帝国時代の憲法がアレでぐんくつの音がソレなんよ。家族や社会システムが好き合う2人の邪魔したらいかん。仕方ねぇだろ、【惚れあった】相手が同性なら。
おめでとう! お幸せにね! で拍手の一つもしたらんかい。

他人の幸せについてとやかく言うのは野暮だんべ。娘さんを下さい!イベントは盛り上がるのでやっても宜しいが、最後は「だって憲法でOKなんだもの」で押し切って良い。

とまぁこんな感じなんだけど、水星の魔女はなんぞやりおったぞ。なんで2人は結婚しましたと明言できないのか。

アドステラでは制度と倫理的に可能なんだよ! でえーやんけ。中共の皆様も「それが中国でなければ」気にせんと思うよ。連中だってアラビアンナイトでハーレム出てきて怒らんやろ。大体古代中国の皇帝は後宮持ってた訳だし。

大体ですよ、インタビュー記事で「その人が語ったこと」編集しちゃうのアリなんスかねぇ? これが通るならインタビューなんてする必要ないじゃん。ナノ河内やヒロシぃ!に質問状投げて終わりだわ。KADOKAWAは相変わらず頭がトンチキ極まってんな! だからいつまで経っても雑魚雑魚ムーブが抜けないんだよ。おまいらはもう少し物事考える癖を付けた方が良い。

KADOKAWAは検閲企業だし水星の魔女製作陣は腰抜けだ。お前らはノンタンやグリとグラでも……

KADOKAWAはそういやけものフレンズも台無しにしてたな。お前ら何ならマトモな話作れるの? 新文芸とかいうスカタン分野でも七女拾うし……良いとこ全くねーな!

方針変えて、noteでの収益は我が家の愛犬「ジンくんさん」の牛乳代やオヤツ代にする事にしました! ジンくんさんが太り過ぎない様に節度あるドネートをお願いしたいっ!