祝/いわい
更新は不定期です。エッセイ。
投稿企画をきっかけに書いた「私の夏曲」シリーズをまとめました。今後音楽の記事を書いたらこのマガジンに入れようかな？
4月。友人とお花見をした。 と言っても、桜がたくさん植わっているところに行ったわけではなく、互いの勤務地付近に咲いている桜の木の前で昼食を食べただけのことだ。 その友人とは中学と高校が同じで、その間部活も一緒だった。 大学進学や就職で数年離れたところにいたが、今は隣のビルに勤めている。 いなかから出てきた友人が大都市で偶然隣のビルにいるなんて、不思議な気分だ。 私は駅からオフィスに行くときも、お昼休憩も、オフィスから駅に向かうときも、屋外を歩くことがない。 だからオフィス
・お風呂が寒い季節来てない？！ 涙である。 ・Xがだめだからとブルースカイに逃げ込んだとて、そこにはだめになったXに耐えられないようなひとがぞろぞろきているわけで。そんな、なにかと考えてしまうひとたちの、いろいろなことに対する耐えられないよねトークが繰り広げられている面もある。 機能がより使い良いからと集まった人がそこで心地よく話すのが何かという観点。 でもこれは明確にTwitter・Xを意識したプロダクトだから起こる現象のようにも見えるな。 ・小説を世に放流する人に
・表に出る仕事を引退した方に対して、SNSで「やめるべきじゃなかった」と言う人を見かけた。 どうしてそんなことを言えるのかと思った。 書いた人にとっては褒め言葉のつもりだったのかもしれない。あなたがいないとだめだ、のような。でも、そんなことはきっと辞めた本人が数えきれない回数考えていることだ、と思わないのだろうか。辞めることを決める前も、決めたあとも、辞めてからも、「これでいいのか」「本当によかったのか」とどれだけ考えてきたかということ、あるいはその可能性について、全く想
・選挙ってどうすんだ？ということを、大学時代のサークルで学んだ。手続き的なものじゃなくて、どうやって投票先を選ぶかといういくつかの考え方について。 自分はどんな考えを持っているのか、マニフェストをどう評価するか、入れる・落とす基準は。 ・大学時代のサークルでかなり価値観を形成された。当時も自覚的だったけれど。今もあのときの経験や得た知識や考え方の上で人生をやっているなと度々思う。 ・おもしろいひとって本当にずっとおもしろくてすごい。主人公力のある人とかもすごいよな。それ
・長袖長ズボンじゃないと冷えを感じるようになりつつある。家の中が暑めなので今ごろそんなことに気づく。え？11月？にしては全然あたたかいな。 ・11月か。せっかくの秋だな。明日外に出ようかな。 ・これまで住んできたいくつかの地域の気候の印象が強くて、「10月は半ばを過ぎてもまだ暑い」「でも10月末は冬」と思っている。今いるところは今のところ全然冬ではないな。 ・最近外に出る度になんとなく引き出される記憶群があり、なぜだろう？秋のセンチメンタル？と不思議に思っていた。正体を
・世界、無限にエンターテイメントがあるな。 ・あるゲーム画面らしき画像とともにツイートされている文言を一度パンストに空目してどういう世界観？と思ってたらパソストだった。なるほど。パソコンのパソだ。 ・ツイートはTwitterの投稿を指すことができるのが良いな。ポストだともっと一般的でどの媒体での投稿なのか特定できない。 ・パソコンを買いたい。なんとなく文字が打ててネットもつながれば……と思っていたがよく考えたら私ちゃんとスペックの高いパソコンがあったほうがいいな？ 今ネ
・自分の奮い立たせ方と許し方が全然よろしくない状態になってしまった。そんなこと考えずに部屋を片付け、ごみを出し、買うものを買い、洗うものを洗い、お風呂に入り、眠るべきである。 ・普段お茶を飲んでいるが、なんだか最近身体に合っていないかも……という気がする。飲食後の胃腸の動きが気になる。 ・仕事、楽しいのにな～。巡り合わせも良くてやりたいことにも携われているし環境も待遇も良い。不満なんて探しても挙げるのが難しいくらいだ。 ・私はいつもこうだな。ある程度できる感じに見せるこ
・やるぞ、やるぞ…… ・あ～～～ ・今がんばりたいことが大きくふたつある。どちらもがんばりきれていない。明日は片方だけでもがんばりたい。頼むよ自分。というかそちらをがんばれないと他方に逃げようとしてしまう。他方だって逃げてやれるものじゃないのに。 ・どうやって人生を動かしてきたんだ？ 頭をつかわない間に忘れてしまったのだろうか。いや、既に敷かれたレールから外れなかっただけだ。途中下車だ。嗚呼。 ・途中下車に思い出すものがいくつかある。 ・そこからまた別の電車に乗り換
・メンタル守るモード。 ・朝起きて空気が冷たくて、私冷房つけてる……？と思った。寝る前暑かったかな、リモコンの上に乗っかったかな、と思ったが、普通に寒いだけだった。風邪、引きたくないな～。単純に痛いのとか苦しいのとか嫌なので。 ・健康や長寿にこだわりはないが痛みや苦しみは嫌い。そういう価値観でやらせてもらってます。 ・今日は更に早く寝るんだから。寝る前の薬ものんだし。寝る前の薬をのんでから書いた文章を世に出すのは良くないが。効く前に出すぞ。 ・メンタルどころか身体も守
・えっ！！！！なんとめちゃくちゃ忘れていた。ここの存在を。100日以上毎日欠かさず更新しているのに。 ・眠れないとき、夢の導入みたいな想像をしてそのまま夢に入る。夢の場面とかストーリーのとっかかりみたいなのを考えて、それがだんだん夢になる。 今日たぶんうとうとしていたとき想像と夢の間にいた。夢で自分の体を動かせるタイプで、体と何かが接触すると現実のように圧を感じるんだけど、それはありながらも「このひとのこのへんよくわからないから想像できないな……」と頭をつかっていた。夢に
・がんばれるひと、やりはじめられるひと、やり続けられるひと、結局そういうひとがすごくなるんだよな。 ・この間調子が悪かったとき一瞬、これまでのぼってきた山の崖に勢いよく走っていくところだった。この山にはもういられないと思っていたが、調子を少しずつ戻し、引き続きこの山を歩くかあ、という気分が戻りつつある。でも、まだ今なら別の山を歩き始める選択肢があるなとも思う。 ・今日は少し歩き、疲れたらしい。帰宅しても空腹感より寝たさが強かった。かといって眠れもしない時間が続く。少しうと
・ウワーッ！もうこんな時間だ！！！！ ・投票には行った。 ・誰かに自分の声や発する音をきかれ行動をみられているかもしれないと思うだけでうまくできなくなる。「発表の場です！」という場でやるのはいいのだが。練習でも環境慣れが必要。 ・不意に話しかけられたときにはきはきと対応できない。ありがとうございますって何回も言ってしまって逆にウザいかこれ、とか思ってると会話の最後がしまらないときがある。ありがとうは言いすぎても良いのにな。 ・最近「私はよく小説を世界に放流していないも
・夜更新厳しいか？！（数時間後：セーフだ。） ・SNSの投稿で「このお店おすすめ！」「ここぜひ行ってほしい！」と書きつつ、その投稿内には情報を書かないアカウントがあるが、 なんかこう、インプレッションが云々とかお金儲け云々とかの嫌悪感もあるけれど、それ以前に、その言葉に全然想いがないじゃないかと思う。普通に。本当に伝えたいなら店名とか場所とかまとめて書くだろうと。だからそういう投稿がいくら良さげでも、このアカウントは思ってもいないことを平気で書くのだなあという前提で見るこ
なにか集団としてやっていかなければならないとき、そのメンバーがその場に居場所がないように感じるのであれば改善するのが望ましいだろう、けれども、 特にそういうものではなくただわらわらと勝手に集まったような（メンタルケア要素のない）コミュニティで、自分の居場所がないと感じ、それを主張するひとは、どういう感覚を持っているのだろうか。 ここなら自分の創造性を馬鹿にされないな、ここならまじめな自分を認めてくれるな、ここのひとたちは自分がはっちゃけても好きでいてくれるな、この場なら失
・早く帰るより、朝ゆっくりで夜遅くまでのほうがやっぱり自分は楽だな。 ・夜暗いな？！ 19時どころか18時でもうしっかり夜だ！！ ・もう木曜日なんですか？ 明日金曜日なんですか？ 早いな。 ・現実的な（ファンタジックでないという意味）妄想力があり脚本書いたりもして小学生で夢小説（その頃は夢小説とかいう言葉は知らなかった）に出会ったのに、よく小説を電子の世界に放出しない側の人生を歩いてきているな私は。日記は放流しているが……。 ・私用PCを買いたい。 ・私は自分の食事
・仕事での気づきをこんなところで書くの難しくね？と思っていたが、最近の悩み方なら書けている。普遍的な悩みっぽい。 ・調子がいいときは悪いときのことを考えられず、悪いときはいいときのことを考えられない。今いいときのつもりでこれを書いている。 ・貧血っぽさがある。調子いいんですか？ ・服を買おうとすると、一旦服のたくさんあるところに行って何が売られていて自分はどんな何がほしいか考える。たいていそれなら家のあれでよくない？と思って一度帰る。そう思う段階も必要。 ・本日頭痛の
