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注_20240620
「頭上に注」という手書き看板を見かけた。
「頭上注意」じゃなくて、「頭上に注意」でもなくて、「頭上注!」とか「注!頭上」とかでもなくて、「頭上に注」。すごい。
体調、なんか微妙だなというときどう行動するか難しいな。
別にいけるんだけど、そのままいったことで悪化するといけないというのが。それで、別にいけるけど念のためやめておいたとしても、それで回復するとも限らない。
子どもの頃、祖父母と同居
消_20240618
・寝る前の薬、すがたかたちが似ている。
1錠落としてしまって、何を落としたか確認しないままとりあえず手にあるぶんの薬をのんでしまって、あっ、と思った。落としたのがすぐ見つかったので良かったけれど。
・がんばる時期。自分にとっての優先順位をちゃんと考えられている。仕事、家事、休息、趣味。えらいぞ。
・そんななかnoteも続いているな……?
・最近食べすぎなので今日は控えめにした。が、何か欠乏し
荷_20240615
川辺に1台の自転車と、制服姿の3人の学生。スカートをはいた子がサドルに、スボンの子が荷台に腰かけて、もうひとりは自転車の前に立って喋っている。高くはっきりした歌声がきこえる。あたりはすっかり暗い。
・仕事。目の前のこの人はあれに携わったし、私だってあれをやったし、あのとき失敗を未然に防いだ。あの人がやったことは本当にすごいしその隣の人もこんなにすごいのに、成果物が世に出こそすれそれをやった彼らは
夕_20240614
・暑!これはもうごまかせない暑さ。春とか言えない。夏。初夏っていつのこと?5月に初夏って言ってる人を見かけたけど5月から夏とか言い出したらたいへんじゃないか?
・学生時代の10月の記憶がけっこうあって、9月どころか10月まで暑いからな、としっかり認識している。認識しているからな私は。季節に言っていますよ。
・好きな季節は秋。
・夏より冬派。寒いのは着れば多少なんとかできるが暑いのはどうにもで
捻_20240613
・仕事で頭をつかった。頭をつかわないことのほうが少ないか。ふだん知識をつかうことが多いので、知識をあまりつかわないで頭を捻るのがひさしぶりだった。学生時代の、専門以外のことでなんやかんやと考えている時間を思い出した。
・疲れたらやっぱり寝るしかない。というか寝るしかないくらい疲れたらやっと疲れたと自覚するということなのかもしれない。
・今日文章がうまく書けない。いつも以上にまとまらない。
・
ため_20240612
・ごみをまとめていたらあせだくになった。
ごみをごみとしてまとめること、そして出すことが苦手。苦手なことはやる気や勢いのあるうちにやる。
・幼稚園の頃、持参したハンカチをお道具箱に入れてそのままためこんでしまう癖があった。持ち帰らないのでハンカチが足りなくなる。
・小学校で整理整頓みたいな係があって、机の中を定期的にチェックしていた。机の奥でプリントがぐしゃぐしゃになっていたり給食のパンがつ
区_20240611
・毎日何かしら書くことで、日々思ったことをとにかくメモする癖がついた。日記を書いているとかnoteだからというよりは単純に思ったことを書く場をつくったことで、これはここに書こうという区分が発生したという感覚ではある。
・環境の変化に適応することに注力しているので、見事に本を読めていなくていっそおもしろい。
・通勤電車で読書した時期があるが、その小説のBGMのイメージが駅メロになってしまった。
合_20240610
・環境の変化があった。周りを気にしすぎて必要以上のプレッシャーを感じることがないように……と心がけようとしていたが、周りの目を気にすることもほとんどなかったし、そもそも周りの様子も全然目に入らなかった。
・もう少しいろいろやっていって周りの人と話す機会も増えてきたら、自分の能力や振る舞いなど、必要以上に気にしてしまうこともあるだろう。そうなるかもしれないが、そういう予想がついていることが大事なの
雨_20240609
・早く寝たら午前中から活動できた。昨日と精神状態が違う。すごい。
・なにかをやらかすと人がしぬおそれがあるタイプの仕事をしていると、「まあこれで人がしぬわけじゃないし」と思えない。
・明日からたいへんなのにちゃんと準備して本当に本当にえらかった、良い一日を過ごせた、のに、いやなことがあった!!!涙涙涙 本当にいやだ涙涙涙 いやすぎるし早く寝なければならないので日記もさっさと終わりにしたほうがい
灰_20240608
・あれをやらなければ……これは今日やっておいたほうが……ということがいくつかあり、しかし心身がそれに向いている状態ではなく、うーんうーんと悩んだまま夕方ぐらいまで過ごした。
このままでは一日に満足できない気がして、達成感を得るために早い時間に風呂に入ったり散歩がてら買い物に出たりした。
・田植えが終わっていた。蛙の鳴き声もきこえた。たぶん。
・空にニュアンスの違う3種の灰色が浮かんでいた。ど
節_20240607
・体調は無事回復した。体調が悪くなってもいつも回復しているから回復すると信じて過ごせるけれど、これが自分史上トップクラスの不調の始まりであることも否定できないな……とか思いながら、回復した。良かった。体調悪くなりたくない。痛いのとか苦しいのとか嫌なので。
・転機だ。がんばるぞ。いや、あまりがんばってはならないが、日々をやっていくぞ。この道の先のことを考えすぎずにとりあえず2歩ぐらいのことだけを考