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リコタイと生きる

“84期”理工学部の眞鍋文弥です!最高学年になってから副代表に就任しました。まずは、はると紹介ありがとう!参加頻度がみんなに比べて少ないこと申し訳ないとは本当に思ってます…正直、みんなが、ふみやはリコタイへの気持ちがないのか思っていないかどうか心配です笑
とはいえ、リコタイは大学で一番いい団体だと心から思っていることはここで示しておきたいと思います!
84期を代表する筋肉プレ“はると“は、Berealでよく筋トレをしている投稿をしていたりプロテインを見ると異常にウキウキしていたりと,筋肉を愛してやまないいわゆる”脳筋“です。もちろん日常生活だけ出なくサッカーでも脳筋ぶりを見せてくれます。リコタイのストライカーをやっている彼は、フィジカルを活かしたポストプレーと圧倒的なスピードで裏に抜けるプレーを得意としています。無理な体勢から腕で相手を押さえつけキープするプレーは本当に驚きで、ハーランドが憑依していると言っても過言ではありません笑
新歓生の皆さん、もし彼とマッチアップするときは全力でぶつかってみて彼のフィジカルを体験してみてください!

脳筋の証拠

目次

(1)自己紹介
(2)what is “リコタイ“
(3)自分のリコタイの楽しみ方
(4)おわりに

〜自己紹介〜

名前:眞鍋文弥(マナベ フミヤ)  
“ふ“から“や”にかけて下がり調子で読んでもらえると気持ちがいい
出身:愛媛県松山市(愛光高校)
学部・学科:理工学部・生命情報学科
ポジション:SB
兼サー:KSDC(ダイビングサークル)
役職:副代表

ざっとこんな感じです!数少ない西日本の人間です。今は、代表あんごと同じ元住吉に住んでます。もし、近くに最寄りが元住吉の新歓生がいたら声かけてください! 家ではリコタイのメンバーとポーカーや鍋次郎パーティー、勉強をしたりとリコタイで遊んだりしています。もしかしたら、このnoteを書いている日も誰かが来るかもしれません笑

84期で鍋二郎している様子

〜What is リコタイ〜

リコタイは理工学部設置の準体育会の団体で、体育会とサークルの両方の側面を持っています。普段の練習や公式戦では部活さながらの真剣さを持って取り組んでいます。大会に出るからには皆が勝利に向かって貪欲になり、練習では手を抜かず、強くなるために皆で高めあう最高の雰囲気を作っています。一方で、生活面は体育会のように厳しくなく、それぞれがサッカーの活動だけでなくアルバイトや資格、就活に励んでいたり、他のサークルの活動を楽しんだり、リコタイのメンバーと飲みに行ったり、ドライブに行ったりしています。自分自身約1年間在籍してリコタイはサッカー以外にも無限に楽しめる最高の環境であると実感しました。
もう一つ紹介しておきたいリコタイの特徴の一つとして誰でも等しくサッカーを楽しめるということです。例えば、練習では上手い下手に関わらず誰でも練習を楽しむこともできます。また、練習内容がカテゴリーによって異なることもありません。(体育会ではボール拾いや事務作業をさせられたりなどの声も聞いたこたがあります。)他にも、いくつかの大会ではチーム制限がありますが、部員であれば誰でも大会に参加し、出場することができます。実際に、参加人数に合わせて皆が出られるようにチーム数を調節したり、チーム全員が試合に出られるようなオペレーションを組んだりもしています。誰にでも活躍するチャンスがあって、誰もがサッカーを満足いくだけ楽しめる本当に飽きることのない団体です。

実は行ってた85期ようたとラクーア


まだまだリコタイの魅力はありますが、提出期限が迫っていますので割愛させてください。他のメンバーがリコタイの魅力をさまざまな視点で魅力について伝えてくれているので、他の記事も読んでみてください!

〜自分のリコタイの楽しみ方〜

突然ですが、”リコタイで仲良しなのはほとんどの練習に参加してる人たちだけなんじゃないの?”こう思った方はいませんか?
結論、そうではありません。はっきりとそういえます。これは自分があまり参加していことあったからです。決して、リコタイが嫌いだった訳ではありませんが参加頻度が少ない期間がしばしばありました。(ここから先の話をするべきか迷いましたが、自分と同じ境遇になり得る新歓生に伝わればと思い書いてみました。)リコタイ以外のサークルの合宿に参加したり、休暇に帰省していたりしていました。他にも、練習のある日に趣味の時間をとってたり、今日はゆっくりしたいなと思って休んでいることだってあってありました。みんなが自分の都合や趣味の時間を削ってリコタイを盛り上げようと参加しているのに中途半端にコミットして大丈夫なのかなと心配になることもありました。しかし、リコタイは、久しぶりに練習に顔を出したりした自分をみんなが「久しぶり」と声をかけてくれたり温かく迎え入れてくれる環境であり、誰でも自分の裁量で参加できるというリコタイが本当に好きになりました。
新歓生の皆さんの中にもし他にもやりたいことがある、自分だけの時間を大切にしたいためにリコタイとの両立が厳しいと思うようなことがあるかもしれません。でも、心配することはありません。自分のように毎回参加しなくとも、リコタイは誰でも迎え入れてくれる団体です。もちろん練習にいったら楽しいですが、こういう楽しみ方だってここではありなんだよということ伝えたいです。そうはいっても、両立が心配という方がいましたらぜひ先輩に直接聞いて見てください。

〜おわりに〜

2年間大学にいてわかったことは、大学生活は自分のやりたいことや実現したいことを”他人と比較せずに”進むことが大切だと思います。誰かがこうしているから自分がそうしないといけないってことはありません。自分のしたいことをできるだけやっていけるそんな人間が一番かっこいいと思います。
今しかできない、いや”人生に1度しかないできない”生活をリコタイと共に歩みませんか?最高の思い出と最高の仲間をつくれる環境に入りませんか?いつでもリコタイは歓迎しています。
次は、1プレのだいちです。両足にバケモノの宿るの信じられないくらい上手いプレーヤーで、初めて彼を見た時にはいろんな意味で驚かされました。イケメンで頭もめちゃめちゃよくて、筋トレにも目覚めてムキムで、なんか男として悔しいところです。何か一つくらい欠点があれば聞いてみたいもんですね笑。あ、あと可愛いも彼は持ち合わせています、本当にずるい後輩です。
もし、新歓でだいちを見かけたらどっち利きなのか当ててみてください。僕は彼からどっち利きなのか聞いたのですが、どっちもうますぎて正解を聞いてもしっくりきませんでした笑
そんなだいちが明日はnoteを綴ってくれます。彼はリコタイが大好きなので、もう読みきれないほどの長さの文章を書いてくれると思います。必見です!!!

おっと、幹部のハルさんから遊ばないかと電話がきてたんでした。それではみなさんごきげんよう。


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