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②自分の人生を生きるための覚醒、覚醒に至るためのツインレイジャーニー!「5次元への執着を落とす&バランスよく生きる!」

こんにちは 光です!


こちらの記事はシリーズになっています♪前回記事はこちら😊

単刀直入にいうと、
最近自分に覚醒が起こり、5次元グラウンディングを余儀なくされました。

そして、この覚醒/5次元グラウンディングが、自分の人生の舵を取っていく上で、大事であること

覚醒をするための、ツインレイというお相手たちの存在であること

これを今一度、経験を持って、理解しました。

覚醒した状態、めっちゃ幸せです!w

ということで、この覚醒(=自己統合辺り)の話を、数回に分けてしていこうと思います。(*^O^*)


今回は「5次元への執着を落とす&バランスよく生きる!」というお話しです。


〜〜〜〜〜

前回の記事にあったように、
数多の覚醒段階を超えて、ツインブルーくんの叱咤激励により、やっと5次元を真実だと受け入れることができるのですが…

この段階で、「じゃあ今すぐ会えるんじゃん!!!」と5次元に依存をしてしまうように、なってしまいました!!!!!🥲

「本当にいるんだね!?」
「5次元で統合できたってことは、再会が近いね!!」
「いつ再会するの!?」
「一週間後な気がする!!」
「いや、二日後かも!!」
「もうエネルギーで全部ここに集約させる!3人で一気に会う!!
「もう私は3Dでも愛されるときだ!!」
……😭

最初は純粋な予感だったんですけれど…
あっという間に、執着になりました。

この覚醒時期により、
「3Dでしっかりやっていくこと」を決意したのに、
5Dでの強いコネクションにより、逆にまた足元掬われるという…
これはチェイサーあるあるかもしれません…😂

でも、この経験も必要な訳です。
完全に5Dという新しい世界を受け入れ、ツインレイたち・みんな・ワンネスが常にあなたを見守り、愛してくれていること」
これを学ぶために、3Dを投げ打ってでも、5Dのエネルギーを完全に信じること…私には必要な数週間でした。

ちなみに…
完全に5Dセンス・ワンネス視点で3Dの世界を生きている日々は
やたらエネルギーが爆発しており、150%くらいの元気さになりました😂
寝る時間も少なくてよくて、朝ぱっと起きて、人ともずっと過ごせて…
魂の声・ツインたちの声を聞き、素直に体も動かす…
素晴らしく生き心地の良い時間でした。
何に出会っても楽しい。


とまあ…はい、ものすごく充されていて、すっごく幸せで、ものすごい超人スーパーモードなわけですが、
この5次元にかなり根ざした状態…
これは正直、too muchってとこです!!😂

あまりよくないのでは、と思います。
ツインブルーくんがテレパシーによって私の身体に入って叱咤激励してくれたとき、大声を出してくれたんですけど、
途中でフラフラとなって座り込んでしまって、「この覚醒状態っていうのは疲れるんですよ…僕も最近はよく眠くてなんでだろって思ってますよ…」と言うのです。。
私は代わりにあまり寝なくてもよくて元気150%で生活していたので
これはきっとブルーくんのエネルギーを分けてもらいすぎていましたね。。

そのため、覚醒が起きたら、一旦5次元にズブズブに入り込んで、
ちゃんと理解&体得&受け入れができたら
全次元でバランスを取っていくのが必要でしょう。


そもそも、5次元エネルギーだけでなんでも可能になってしまったら…
この地球に生まれてきた意味がない…
私たちはこの3次元の世界で創り上げる経験をしに、
この世界を思いっきり楽しむために、来ているのです。
ともすれば、「ベストな人生にする」ために、
覚醒して、
5次元・エネルギー・ワンネス(全部同じ意味です)を理解して、
そして全てをありのまま受け入れて、
その真実をもって、
自分の力で、
完全なるご自身の理想郷を、創り上げてください。

そう、つまり

3次元での創造
これは絶対絶対外せない、マストなことなんです!!!

5次元を理解し、受け入れたあなた。

「エネルギーが現実を作っていると理解したんだから、ツインたちも今すぐここに来て!!!」
…そうはいかないわけです。。こればっかりは。。😅

5次元だけで現実を変えようとしても、思ったように動かない。
この辺りで出会う人たちは、5次元を理解しつつ、3次元にしっかりコミットし、創り上げる努力をしている人でした。
「やっぱりそうだよね。私、5次元に逃げてたよね」
と、「私が逃げようとしていたこと」を初めて認めました。。

そこで幾度となく、「私が最後まで完遂できるか」を試される課題がぶっ続けに出てきました😂
スムーズに行くはずの事柄が、
全部崩れて!
具体的には電車で国を跨いで帰ってくる時、乗り換え1回で帰れたはずなのに、
30分前にプラットホームに居たにも関わらず電車を逃し、
次の電車に乗ったら一回の乗り換えで元のプランの電車に乗れるはずだったのに一時停車し、
駅に着いたら元の電車は出発していて、
結果4回ほど乗り換えをし、
よし帰ってきた〜〜と思ったら、予約していたホステルの予約がなく笑
「最後の最後までやれるか本当に試してきてんな〜〜!!もうここまできたんだ絶対やるからな〜〜!!!!!」と気力で全てをちゃんと成功させました!!!!!😭✨

こんな感じで全てが壁としてはばかってくるんですけど、宇宙から試されているとわかっていたので
「あ〜も〜!!分かりました!!!絶対全部自分でやりきってやる!!!😠👊✨✨」
と全て頑張れます!!!😭✨

でね、ここまで理解したならば。
ツインたちの男性性をご自身に降ろして、彼らに手伝ってもらってもいいんですよ。!!
無理して一人でやろうとしなくて大丈夫です。😉✨

私の場合は、こんなことがありました!

上記の帰宅アドベンチャーでは、私が全部動いて頑張ったんですけど、電車に乗っている間は一緒に会話したり、私のたくさんの重い荷物を持って移動してくれたのは彼らだった気がします。

それから別で、、
ツインのブルーくんはとても規律!!誠実!!信頼!!!という感じの方で、
私はというと、時間とか書類とか苦手なタイプなのですが…笑
旅行に行く日、5:30に起きる予定だったんですが、すでに深夜1時半…
そこで、「ねえブルーくん、10分前行動の、規律のブルーくん。。!!明日、、5:30に起こして!アラームかけるけど、私こういうとき大抵熟睡してアラーム聞こえなくて寝過ごすんだよ😭ブルーくんなら起きれるよね、お願いね!!」
とテレパシーで寝る前に伝えたんです。

翌朝、
青「光さん、起きてください」
私「…え…?なに…?まだ眠い…寝る…」
青「いや、ダメですよ〜!起きてください〜!😂」
私「ええ…?5:30なの…?いやいや流石に…嘘だぁ…😌」
青「嘘だと思うなら、見てみてください」
私「ええ…?😌ほんとにぃ…?じゃあ見るよぉ…😪」

>>>5:31<<<
   (;;◉;□;◎;;;;)!?!?!?!?

わ〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?
やば〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?
いやほんっっっっとにアラーム一滴も聞こえてませんでした。本当に熟睡なんですよ。
テレパシーで、、起こしてくれて、、、、ええええ😭!!!
やばすぎて、やばすぎて。。
お陰でやっぱりちゃんと10分前に駅に着いて。
本当に凄すぎる。。さすがブルーくんです😭!!!

こんな感じで、他にも書類仕事とか、シャワーとか、私の意思ではなく、彼らが乗り移って動かしてくれること、沢山あります。

私が「頼らずにもっと自分でやらなきゃだよねっ…!!」
と頑張ろうとしたら
「え、いいよ無理しないで。。僕たちがやれることはやるよ。もう光、頑張ってるよ。毎日すごいよ。」とめっちゃ支えてくれて本当に感激です😭笑

難しい部分はやってもらって、あとは私が一人でできるようになっていたり、
他の人のサポートでできたり、、
とにかくワンネスによって支えられまくっています笑✨

だから、無理に3D一人で創造しよう!!😭とかじゃなくて、
もう5次元統合したのなら、ツインの二人と一緒にクリアしていく…
そんな風に頑張ってみても、いいんですよ❤︎



5次元に入りすぎていたら、
絶対に3Dに戻ってくるように、人に出会ったり、経験があります。
そしてこの段階では、全てがワンネスによるメッセージであることも分かっているので、全てのお話を素直に受け入れることができます。
なので、最善のバランスに段々と・自然となっていきますよ♪

とにかく魂の声に従うこと
ツインの彼らのアドバイスも素直に聞いてみること笑
彼らの方が今の私に必要な食べ物とか、道案内とかも…よく分かっているんですよね。😂

魂の声通りに動いていると、本当に全てが楽しく、うまく回っていく感じがします。
失敗もありますけど、自分のlazyさ・怠惰さ故か、頭の声を聞いてしまったからかとか、色々見えてきて、改善していけますから。

最善のバランスを見つけて、どんどん現実創造していただいて、
自分の人生、最高に生きていきましょう✨

その先でツインレイたちが、3次元で交差する。当然の流れです。
だってこんなにもエネルギーで愛してくれているのですから!
エネルギーが先にあって現実を創っているのだし、今までの私たちの人生があるのです。
だからもういつ再会するとか、関係ないですよ♪
再会どころか、
3次元で隣に彼らがいても、いなくても
少なくとも5次元で共に在るのは本当で、
ツインレイたちとのジャーニーのお陰で、ワンネスと繋がって、
ご自身の人生が、とってもいい方向に進んでいる。
それが全てです。

今この瞬間を、精一杯、生きましょう❤︎



次の記事は、決まったらここに追記します♪


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