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万年崖っぷちの銚子電鉄の経営哲学 20210215 日記

❶電鉄なのに、煎餅を売る
❷覚悟があれば、なんでもできる
❸昨日より今日、今日より明日

環境の変化に応じて、自らも変化していかねばなりません。
この言葉はよく聞くが、これを本気で実践されている例の一つが、
銚子電鉄さんだと思う。

応援したいと思えるような方法で、何でもかんでも売るといったことを
テレビ番組で見たり、まずい棒を作る、youtubeをやる。などとにかく
露出して、本業以外でも世界とつながろうとする。この連続性と、
オープンネスは伝統企業の新しい一面(意外性)であると思う。

いっそのこと、飛行機とか車業界とか、異色のモビリティとコラボしては?
(もうやってたりして・・)

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