第7回　勝手に流行り病

白熊杯の勝手に賞がたくさん行われている中、全く関係のない勝手に記事です。

怪我をして傷を見ないうちは何ともなかったのに、血が出ているのを見ると大げさに痛みを感じてしまうタイプの私。
普段から思いこみが激しいのです。

という記事を書きました。（自分の症状を武器にしているようでなんなのですが・・・）

今回はまた違う思い込みなのですが、前述の通り思いこみの激しい私。
とにかく流行り病が流行ってからこわくて仕方ありません。
よく微熱を出すのですが、即不安に。
そしてよく勝手に流行り病になっては、周りに迷惑をかけてはいけないと仕事を休み、何回か病院に行ったり簡易キッドで検査をしています。
全て陰性。
免罪符を得た私は、次の日からピンピンして仕事に戻るのです。
そんな調子なので、周りは「また？」という反応笑。

今回は先週から下半身がだるくてだるくて仕方なく、それでも仕事をしていたのですが、金曜日から微熱がおさまらない。
だけど今回は微熱だし、だるいだけだし、ちょっと休めばよくなると今日まで放っておいたんです。
今までを教訓にして。
しかし、今週末にはどうしてもちょっとした旅行に行きたい！
仕方なく近くの病院へ。
結果、やはりちょっとした風邪だとのこと。
(病院に着いたら37度あり、スタッフさんを慌てさせましたが）

血液検査がまだ残っていますが、とりあえず一安心。

作業所に大丈夫だったとの連絡をすると、私は「第7回　勝手に流行り病」になったらしいと噂されているようです。
本人はよく数えていませんが、周りは面白おかしく盛り上がっているとの事。
きっと明日行ったら、「また新しい流行り病になったのか。即治るやつ」と言われることは間違いありません。

それより何日間か休んでしまった分、来月は生活していけるのかどうかを考えると急に頭が・・・笑