well-beingこそ至上課題！！

どーも、physio365のゆるキャラ担当あんどぅです。

何度も言ってますが、靴のサイズは目安です。
靴のサイズはインソールフィッティングで行うのが最も現実的かと思っておりますので、皆さんも是非に！！

これは全国民に知って頂きたい！！

【サイズ表記は目安】です。

実際は中敷を出して足を乗せるのが1番楽チンかつ正確かと思われます。 https://t.co/dMfz811ydA pic.twitter.com/GkFoCSs8kU

— あんどぅ🐯肩書き悩み中w (@andyou_andme) February 1, 2020

さて、本日は「well-being」について書いていきます！
well-beingって何？って人も多いとは思いますので、丁寧に文を紡いでいきますぞ！！

well-beingって何？

単純に検索すると日本語訳として「幸福」と出てきます。
いろんな本を読んでいても「幸福」と解釈しているところが多い印象です。

元はと言えば1948年にWHOが出した憲章に「Health is a state of complete physical, mental and social well-beingand not merely the absence of disease or infirmity.」と書いてあったのが発端です。

ここに「well-being」と書いてあるんです。

ちなみに訳すと「健康とは、身体面、精神面、社会面における、すべての well-beingの状況を指し、単に病気・病弱でない事とは意味しない」みたいになります。（結局well-beingの意味わからんww

んで「なんか意味わからん」というのは英語圏の人も同じ感覚でしてw
身体的健康だけではなく精神面や社会面も含めた新たな健康こそがwell-beingなのだと、新たな概念としてwell-beingが出てきたんですわ。

そして、well-beingを最も端的に言い表しているのが「幸福」ってことになるんでしょうね。

あとwell-beingには「満たされた状態」「良好な状態」みたいなニュアンスもあるようです。

well-beingの３種類の捉え方

・医学的モデル
・ポジティブ感情
・持続的幸福

この３つの側面からwell-beingを見てみましょう(о´∀`о)