メタマスクにGXEも入金したし、ゲームのコイン買ってXENO買うぞ🪙

前回の記事では、ビットポイントからメタマスクにGXEも入れたし、ゲームで使おう🎮 


まずはゲームを起動🤩タイトル画面。毎回胸躍るね。デザインもいい💕



そして横の三本線のボタンをタップ👉してメニューを開きましょう。
そこからデータ連携を選びます。

するとログイン画面が出るのでそこをタップ👉

今回はメタマスクを使うのでウォレット接続でログインをタップします😆


お使い(今回はメタマスク)のウォレットを選択し次へ進みます。


すると自分のマイページが表示される訳です😆😆ここまでは簡単。ちゃんと登録出来てる人は誰でも出来ます。

よし、マーケットなんかも眺めて、強そうなXENOが安く売ってるな😆これは買うしかない!! このためにウォレットにGXEを入金して準備したんだ!!待ってろかわい子ちゃん🤩

という事で、GXEでマーケットのMコインを買うことにしました。


なんですか❓USDT❓どこの国のアイドルユニットですか❓
USDTとはアメリカドルトークンと呼ばれる。アメリカの通貨ドル💲と連動している仮想通貨(トークン)なのです。
Mコインを購入する場合、今の所USDTしか使用出来ないのです。



それとは別にゲーム内で使えるコイン
GコインとUコインはGXEでのみ購入することが出来ます。なぜこうなってるのかは、初心者の僕には分かりませんが、地味にややこしい部分でもあります。

という事でMコインを購入するためにはUSDTというトークンが必要になりました。ついこの前仮想通貨を始めて、初めて買ったGXE。それでXENOが買えると思っていました🙄
しかし、現実は甘くなく、初めて見るUSDTが必要だと‼️
しかもこのUSDTは国内の取引所では買えません(多分)のでビットポイントでは買えないのです。
じゃあ🤦🏻‍♀️オワタ
私のXENO人生は踏み出す前に挫折じゃん。

いえいえ、そんなことはありません。ビットポイントでは買えませんが、ビットポイントからメタマスクに送ったGXEがあるじゃないですか!!
これをスワップという機能を使ってGXEをUSDTに交換することが出来るのです‼️👏👏

実際にやってみましょう。


メタマスクの下のアイコンの⇑⇓を押すと


このように項目が出るのでスワップをタップして

GXEとUSDTを選んでスワップを行います。

今回はたまたまGXEが入金されてないのでほか画像で代用🙄

持ってるGXEをUSDTに交換しようとするとこんな画像だ出ると思います。

スワップを行うにはガス代と呼ばれる手数料が発生するんです。
金額的には0.1-2ドル程度なのですがここでも新たに知らないトークンを要求されるのです。
画像はバイナンスなのでBNBですが、イーサリアムのネットワークを使うとETHのトークンが必要になるのです。

持ってない😭💦そう、持ってないのです。もうわけ分からない💦GXEでMコイン買えないなら1回回収してGXEを日本円に戻しちゃおう。そこで1回落ち着こう!

と思ってビットポイントに送金しようと思ったら、なんとここでもガス代を要求されるのです!!詰んだ。僕のGXEは一生メタマスクに入ったまま、使えてもGコインかUコインにしかならないじゃん。
いやいや待てよ💦
ビットポイントでETHコインを買ってメタマスクに送ればいいじゃん👍僕って天才👏
よしよし

なんだ、500円から買えるしお財布も痛まないな👛うんうん。

簡単じゃんって思った皆さま、実はここにも落とし穴があるんです💦

画像の1番下。ビットポイントからETHを送ろうと思ったら0.1トークン以上必要なんです。0.1トークンだとだいたい2万円ぐらいかかります。
お金に余裕のある人は0.1トークン買ってポイって送れば済むんですが、スワップで使うガス代はだいたい0.0001とかそんな単位なんで、0.1は結構多いです。

そこで登場するのがmexcです。


こちらを利用するとETHを少額から送金出来るため便利です。

まだまだ道のりは長いです💧

次までにはXENOが買えるのか❓

ではまた👋

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