インディゴチルドレンのお役目〜風の時代での役割〜

こちらのブログは、体調不良、４人子持ちで離婚、１８０°方向性を職種を変える転職、などの困難を経験しながら、

宇宙に導かれ（！？）この世界の本質（無意識領域・量子力学）を実生活に活かして、より自由に豊かになっていく著者による実体験を現在進行形でお伝えしてるブログです！

著者スターシードマロニーのプロフィール

★★★★

とても面白い動画を見つけたのでご紹介✨

私自身、
”役目”とか”役割”とかで括られるの
本来は好きじゃないんだけど（笑）
（結果的にインディゴ世代っぽいんですけど。）

内容が納得だったので、
取り上げさせていただきます＾＾

内容をマロニー的言葉と解釈で
お伝えすると。

インディゴチルドレンとは、

1970年代前半〜1995年頃くらい
までの世代のことを指します。

さらに、

1970年代〜1980年代中頃が第一世代
1980年代中頃〜1995年頃が第二世代

となり、インディゴの中でも
少し性質が変わるそうです。

私はクラッシャー世代です😂納得（笑）

詳しくは、動画をどうぞ✨

◉インディゴチルドレンの特徴

・普遍的な視点から、物事を捉えることができる。
（時代の常識や価値観にしばられない。）

・物質的価値に偏った地の時代においては、
違和感を人より感じたり、孤立しやすい。
それにより、地の時代でトラウマを抱えやすい。

◉風の時代での
インディゴチルドレンのお仕事。

・時代の大きな転換期を促進するために
変化に気づいて自ら変えていく。

・違和感に気づいて、
癒していく。

（違和感に付着したトラウマを浄化）。

癒しの過程を
マロニー視点で解説すると
次の過程となります。

自分自身の①本音（自分自身の両極）
に気づくことから✨

それから、②本音を受け入れる事で
癒しと浄化が始まる。

③ネガティブな視点（偏り）を手放していく。

マロニー的手放しのやり方は、過去記事参照。
（他にも沢山あるので各々にあったやり方でOK！）

（偏ったエネルギーを手放す
＝統合する＝中庸のエネルギー）

細かくすると、

①→②→③のステップとなる。

・”違和感”を癒したことで、
非常に精度の良い
観察眼へとクラスアップする。

→多角的（多次元的）視点が
その観察眼だと感じる✨

◉風の時代でのインディゴ世代の役割

・真の平和となる地球の環境整備。

・極端さ（光と闇）を統合して、
中庸フィールドを広げる。

KAZさんの動画は
めちゃ濃いい内容です。

少し長いですが、
特にインディゴ世代の方には
お勧めします！

自分自身の起源や整理となったり、
それこそ「癒し」のキッカケになるのでは
ないかと思います😊

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