母はうさちゃん?ブタちゃん?

何を書こうか悩みましたが、私の大切で誇れるものについて書いていきたいと思います! 読書もしない文章もあまり書かないので読みづらい+変な文章もあると思いますが、私のBig Loveを語りますのでお付き合いください。

たまに、夜自分の部屋でベッドに横になっている時ふと寂しくなったり自分は必要とされてないんじゃないか?とかおもっちゃうときありませんか⁇
私は実家で家族4人で暮らしていますが、そういう事を考えてしまう時期があります!!

一番最近そうおもったきっかけは、お付き合いしていた男性とお別れをした事。

とっても自分のことを好きでいてくれた人とお別れをして、自分を心配して必要としてくれる人を失った気がしてました。

けど!あることに気づきました。あれ?家族がいるじゃん!!!!(今更、、、)
私が朝寝坊していると大きな声で歌って起こしにくる兄がいて(これはちょっとイラってする笑)私が食べたいと言ったものを作ってくれる母がいて、虫に刺されて痒いけど臭くなるから、ムヒをかわりに塗ってくれる父がいて!(自分で塗れ。)

正直、とっても過保護で心配性で鬱陶しいと思ったりすることは多々ありますが、
私は「自慢できることは?」と聞かれたら1番に家族のことを喋ります。
自分自身何にも得意なことも、人よりも優れていることも、何か一つ一生懸命努力していることもないですが、家族は私の誇れるものです。

私の家族が素晴らしいことを私自身そこまで気づいてはいませんでした。でも、友達によく家族の話をしていたり、とっても温かい家族だねと言われたりすることによって気付くことができました。

自分の大切なものって自分の身近にあるんだなと。「私はうさちゃん」とウサギが描いてある小さいお茶碗を使っている母。ダイエットしたいんでしょうが
うさちゃんお茶碗には、山盛りのホカホカ白米...。
あれ⁇ぶたちゃん⁇(怒られる)

こんなしょうもないとこも可愛い。

どこでも1人で行けなくて、お散歩行くのもコンビニ行くのも私のことを連れて行く父は、私がどこにいてもそれが何時だろうが迎えに来てくれる私のスーパーマンです。

毎日ケラケラ笑える私の家族ですが、そのエピソードを語り出すとキリがないのでこの辺で。

色々と悩むこともありますが、私は私の家族が大好きで、それは私がどんなに友人関係や学校関係、恋愛などで悩んだり辛くなったりしても変わりません。なにかあっても、「家族いるからいっか!」私の悩みのゴールはここです。ここにたどり着いたら悩むの終了。次の日にはけろっとしてます。(単純なだけ)

それぞれ家庭は違うので家族を大切にとは言いませんが、自分の大切なものを大切に。そしたらある程度のことが「まぁいっか!」ってなります!多分!


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