客観的な『わくわく』と『どきどき』
おはようございます。
先日、noteで『わくわくどきどきしてずっと暮らしていたい』ということを大学生の時に思ったけど、そもそも『わくわくどきどき』ってなんやねん?ということを考えて書きました。
そのときは『期待と不安』、『想像以上』、『たまたま感』といったキーワードがすぐに思い浮かび挙げさせていただきました。
あくまでもそれは主観なので、今回は客観的にはどうなんだろうと思い調べてみたことを書き残しておきます。
中身を引用させていただくと、
ドキドキ(どきどき)は、心臓の鼓動が激しくなる様子を形容した語。
運動・興奮・不安・恐怖・期待などを表す際に用いる。
ワクワク(わくわく)は、中から外へ激しく動いて現れる意味の「湧く(沸く)」から生まれた語。
期待・喜びなどで心が弾み、落ち着かないさまを表す際に用いる。
ドキドキとは違い、不安や恐怖、激しくなる鼓動を表す際には使用しない。
とのこと。
また、『わくわく』の語源や由来や意味となる物語も見つけました。
https://gogen-yurai.jp/wakuwaku/
日本が『ワクワク島』と呼ばれる説もあるとかないとか。それはわくわくする説だ。
また、会社の理念を説明するものとしても扱っている会社もありました。
その会社での『わくわくどきどき』には『期待以上の価値を届ける』という想いが込められているらしいです。
またまた、こんなものも見つけました。
瀬戸内寂聴さんは今までの僕の中ではあまり関心のある人物ではなかったけど、こんなものを発見したら気になってしまいます。
まずはYouTubeなど身近なところにあるものを活用して、瀬戸内寂聴さんにに触れてみて知っていこうと思ういます。
こうやって調べてみると客観的な意味だけでなく、関連するエピソードもどんどん見つかるから面白いですよね。いい時代や。
客観的な意味は自分の中にあったキーワードとそう遠くないようにも感じましたが、『どきどき』が心臓の鼓動の様子の形容詞であることと、『わくわく』は『沸く』から生まれた言葉であることを知れたのが1番の収穫です。
これで、『わくわくどきどき』のイメージを広げることができそうです。
▼1日1新
(40)おもちゃのピアノ
昨日は子供達との遊びの一環でピアノを弾きました。
ピアノと言っても小っちゃななおもちゃのピアノです。
僕は音感やリズム感が皆無でして、ピアノなんて叩いて音出して遊んだことはあるけどちゃんとした曲なんて弾けません。
昨日も最初は鍵盤を叩きながら遊んでいたんですけど、子供にもっと喜んでもらうためにも綺麗な音色の曲が弾けた方が楽しいだろうな、ということで練習して『チューリップ』を弾きました。
子供は喜んでくれたようで嬉しかったです。
あと、僕もたのしかったです。
子供は正直なので不快なものに対しては不快な表情や仕草を見せてくれるので、少なくとも僕が弾いた『チューリップ』は不快なものではなかったのでしょう。
子供のおかげで子供と一緒にピアノの音を楽しめた時間でした。
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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