学校の先生の立場から見た視点

こんばんは。

今日は朝から子供達と遊んで(お仕事)、この後は用事があるので今日のnoteは手短に終わらせたいと思います。

さて、何を書こう。

うーん、今日初めて遊んだ子供が可愛すぎて連れて帰りたくなったくらいしか思いつかない。

いや、あったあった。

先日、職場のスタッフがしせつを利用している子供の学校の見学に行ってきたらしく、その報告書を読みました。

その報告書には、その子が学校でどういう様子で過ごしているのかというのは勿論ですが、学校の先生がその子にどういう印象を持っているのかという情報も書かれていました。

意外だったのは子供に対してではなく、親に対して課題があると先生が感じているという情報でした。

いわゆる母子分離がなかなか進んでいないことを課題に感じているとのこと。

職場のスタッフに聞くとそういうことはまあまああることらしいです。

障害を抱えている子供のいるご家族に対する支援は年長さんよりも年少さんなど、早い時期ほど重要度が増してくるということを学びました。

また、ご家族の問題となればおそらく母親だけではなく父親や、祖父母や親戚、兄弟なども関係の強い人物となってくるはずです。

なんならもっと多くの人物が関係してきます。

ともすれば、そこまで範囲が広くなってくると何が大事かというと、専門家の知識や援助だけではなく、様々な人達の援助と、その繋がりを構築するためのシステムが重要だと思いました。

今日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。



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