2023年有馬記念 サイン解読

2023年朝日杯フューチュリティS サイン解読
で書いたように、

糞JRAは、いつでも、どのレースでも、
想定されるシナリオの中でも、一番簡単なパターン(低配当)か、一番難しいパターンしか出してこないという想定通り、

朝日杯フューチュリティSは、15-17(ゾロ目)を本線にするも、結果は、対角15-対角17(裏枠ゾロ目)という糞トラップである。

それを踏まえて、

天皇賞(秋)  【ゾロ目】17番目①着 18番目②着
ジャパンC  【ゾロ目】-17番目①着 -18番目②着

だから、有馬記念も、8枠の牝馬2頭で、-17番目①着 -18番目②着のゾロ目を買わせようとする、あからさまな糞シナリオにはならないのは分かり切っているので、別の角度からゾロ目を狙ってやりたい。

ジャパンCは、多くのゾロ目決着をしているが、今年と同じく、その連対馬が有馬記念に不出走だったのは、2012年。

その年の有馬記念は、
2012有馬記念
1着 13番ゴールドシップ 3歳  皐月賞①/菊花賞①
2着 6番オーシャンブルー 10人気 金鯱賞(G2)①

2023年有馬記念
13番タスティエーラ 3歳  ダービー①、菊花賞②

今年の有馬記念にも、13番に、ダービー馬、菊花賞②着のタスティエーラという配置。
賞金増額のダービー馬タスティエーラから、2012年のズバリ再現の馬連6-13を含めて、
ゾロ目を中心に。

馬連
1-2
5-6
13-14
15-16

1-16
4-13
6-13

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