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パートナーと波動をあげる方法

よりよいパートナーシップの築き方

プラス+プラス=プラス
プラス+マイナス=0
プラス✕プラス=プラス
プラス✕マイナス=マイナス
マイナスのエネルギーの負の強さが計算式にも出ている。

ちえ辞典



パートナーがいらっしゃる方も、これからパートナーシップを築く方にも、ぜひ知って欲しい。

よりよいパートナーシップを築く

1、どちらもが引っ張っていく想いで思考・行動する。



一緒にいることを選択・決定した。
ということは、エネルギーは相乗効果(シナジー効果)が発生しているということ。

マイナス✕マイナスはマイナス。

マイナス✕プラスはマイナス。

プラス✕プラスはプラス。

どちらかだけがプラスではもったいない!

どちらかがマイナスなら自ずとマイナスになる。

どちらかに寄りかかるんじゃない。

お互いに自律する。

それは、

2、自分の機嫌は自分でとる。

自律するとは、私は究極、自分の機嫌は自分でとる。

ことだと考えている。

なぜかといえば、マイナスのオーラは自分自身が創り出すものだから。

みんな、誰かのせい、環境のせい、社会のせい、みたいにして自分自身がマイナス(ネガティブな感情)にさせられていると考えている。

だから、当たり前のように不機嫌を表に出す。

あなたのせいよ。

私を大切にしないあなたの責任なのよ。

こんな甘えた感情を抱えているから。

私は不機嫌な人を見ると思ってしまう。

「それ、あなたが創り出しているものが原因で起こっているよ」

と言いたくなる。

自分の機嫌を自分でとる方法を学ぼう。

3、一緒にネガティブの波に乗らない。

これが一番大切。

1人がマイナスオーラ(不機嫌なオーラ)を出し始めたら。

まず、自分のオーラを守る。

そして、どれだけネガティブな感情を受けようと、理路整然とした態度をとる。

どれだけネガティブな言葉を受けようと、同じようにネガティブにならない。

最初は難しいかもしれない。

特に共感性の高い方には、けれどとても大切なこと。

これは、2人だからこそ、お互いが大切にしないといけないこと。

どちらかがマイナスオーラを出してもその波に乗らない。

マイナス✕マイナスにならない。

そして、マイナス✕プラスはマイナスのように、1人が頑張っても意味がない。

1人が頑張れば頑張るだけ、倒れてしまう。

だからこそ、プラス✕プラス。

自分で自分の機嫌をとり、自律した自分自身で2人になる。

人間なので、色々な時がある。

けれど、1人がマイナスになったときに、マイナスの波に乗らない。

そして、相手が必ずプラスになると信じる。

それは、相手に変わることを望むのではない。

自分自身がプラスでいることで、相手に波紋のように広がり、プラスになることを信じること。

つまり、自分自身がご機嫌な状態でいること。


分かるかな?

結局は、「自分自身の在り方」


あとがき的感想

試してみてほしい。

すごく気持ちが落ち込んでいても、すごく心が重たい時でも、鏡に向かって口角をあげるの。

うまくいかなくてもいい。

無理矢理作った作り笑顔になってもいい。

とにかく、口角をあげてみてほしい。

「スマーイル」

いつだって、味方になってくれるのは自分自身なんだよ。

自分で自分の波動をあげるの。

それがパートナーとの良い関係を築く上で欠かせないこと。

それを知って欲しい。

「笑顔は世界を救う」

本気で信じてほしい。

笑顔は世界を救うんよ。



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