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超現実主義者だった私がスピリチュアリティに生きると決めたこと

人生は何が起こるか分からない
だからこそ愉しい!
あなたの人生の主人公は誰?
☆☆☆☆☆★★★★★

ちえ辞典

ど堅かった囚われた人間の🔲がとれて人になった話し

私は、元国家資格専門職です。
常にエビデンスや科学的根拠を求められる仕事。

そして、信用信頼に関わる職務だからこそ仕事中、私用でも浮いた格好(地味な服、メイクなし、ネイルなし、アクセサリーなし、髪は黒より、パンプスもしくは黒い靴)はせず、一切のSNSに触れることなく、インターネットは国、地方自治体などの公共で提供しているものか、大学の論文などを読むために使用していました。

プライベートでも羽目を外さないことが優先順位が高く休みの日も、自身の職務の向上のための自己研鑽のために勉強会に参加していました。

365日休まずお堅い自分。

スピリチュアルな関係のことは、全て「あやしい」「騙される」「非科学的」だと嫌悪感を露わにするような非常にカチカチのロジカルな人間でした。


■何をきっかけに180度違う人生を生き始めたのか。

①ボディメイクコンテストで極限まで追い込んだ経験

41歳オーバーワークで倒れた後に、自分の心も身体も変えたい!!とボディメイクコンテストで一番筋肉の必要な部門にチャレンジしました。

筋肉を美しく魅せるには、脂肪を極限まで削る必要があります。

食事制限を行いハードなトレーニングを継続し、ステージ前日には体脂肪14%ほど、一週間前から塩1日0.1グラムほど、水分3日前から1リットル/1日、2日前からは500ミリリットル/1日、当日はステージ前に数口飲む程度という状態で挑み、おかげさまで初挑戦で準グランプリをいただくという光栄な結果をいただきました。

<ここから得た学び>
ただのダイエッターだった私は、食事や運動の大切さに全く気づいていませんでした。
極限の生活を経験し、身体の感覚が過敏になったこともあり、食事への意識が強くなったことで、身体の仕組み、食事や運動に関する本質について学び始めました。
そこで出た答えは、「身体作りに正解はない」ということ。

食事や運動は自身の身体を健康に保つために欠かせないものであり、ダイエット、痩せたいなどではなく、自分の身体、精神を愛するために「食事」も「運動」も「睡眠」も丁寧に行う必要のあるものということ。

②専門学校で性被害にあった経験

自身のコンテストにチャレンジした経験から、外見を磨くことこそ自分の自己肯定感をあげ、自己効力感を高め、生きやすくなる!!と考えパーソナルトレーナーになってたくさんの人の自己変革を応援したい!と、パーソナルトレーナーの専門学校に通い始めました。
バイオメカニクス、解剖学、解剖生理学などなど、人間の身体の仕組みについて学ぶことは非常に愉しく興味深いものでした。ところが、講師の1人より性被害に遭いました。
2人きりになったところを「教えてあげる」というスタンスで大事な箇所をなでられました。度々発言や行為に不信に感じてはいましたが、最終的に最悪の結果を招いてしまいました。

<ここから得た学び>
警察に届け、弁護士に相談もしました。
ただ一つの事実。
「受けた側は膨大な時間をとられ、また精神的苦痛を受ける」
ということ。
証拠物(皮脂がついた洋服)があり罰を与えることはできる。
ただ、それと引き換えに自分の大切な命の時間を使うことになる。
私が欲しいものは、謝罪や賠償金などではありません。
そのため、私の大切な時間を削ってまで私が今やるべきことではないと判断しました。
被害に遭ったのが4月、そこから8月まで私はPTSDやストレスにより帯状疱疹や鬱状態になっていました。
帯状疱疹が落ち着いた後、思いました。

「執着を手放そう。私が幸せに生きることが最大の報復だ。大切な自分の命の時間を生きよう」

とても辛い時間でした。
ただここから学びました。
嫌なことは嫌だと言って良い。
間違っている行為にはNOを言って良い。

何より、警察の方、また同じ学校の仲間が私を信じ、相手が間違った行為をしたことを「間違えているのは相手だよ」と教え、全面的に私の味方でいてくれました。

もちろん味方だけではなく「あなたの勘違いだ」「あなたがそうさせたんだ」と言ってくる人もいましたが。

私にとって、これまで誰かに相談するということ出来ずにいた自分を解放する良い経験になりました。

③大きな手術と不要なものを全て手放した経験

2024年9月帯状疱疹が落ち着き、自分の命の時間を何に費やすかついて真剣に向き合い始めました。
ノートを数冊購入し(最終的に12冊書いてました)理想の自分の生活、そこに近づくために何をするか。
ロールモデルを作り、その人を分析し、無料で手に入れられる情報を全て手に入れ、それらをまとめ自分に何ができるかを追求していきました。
まず始めに、いらない執着を全て手放そうとグチャグチャだった家の中を片付け始め、毎日毎日いらないものをまとめ、車に積んでは何度もリサイクルショップやクリーンセンターにお邪魔し、約3ヶ月かけて捨て続けました。
「え?必要なものってこんだけだったの?」というくらい手放し、ついでに大きな手術の決断をしたことで、何もかもを手放しました。

<ここから得た学び>
全て何もかも手放して、自分のライフスタイルがシンプルになった時、全ての思考がシンプルになった感覚がありました。
自分の好きなこと、やりたいことだけで生きていきたい。
やりたいことだけで生きるには何が必要なのか。
やりたいことだけで生きるには、まず、やりたくないことをやらない選択をしよう。
そのためにも、自分自身とトコトン向き合おう。

この覚悟をきっかけに、色々なことがトントンと進み始めたのを覚えています。
エネルギーが身体中に満ち始めて「生きたい!!」と強く想うようになりました。

このおかげで、大きな手術で看護師さんに、「退院には1週間以上はかかるかな」と言われていましたが、木曜入院、金曜手術、土日入院、月曜退院と、看護師さんも先生もビックリされて「もっといていいんだよ」と何度も言っていただきました。
ものすごい笑顔で元気に帰って行く私に先生が「すごいですね」と言ってくれるほどでした。

全てを手放せば手放すほど、エネルギーで満ちあふれる!
この学びはとても貴重です。
人って、何もいらないんです。
本当に大切なもの、必要なものって最終的に物質ではないんです。

③八木仁平さん(自己理解プログラム)に出会った経験

ついに出会いました。
2023年12月末、私は全くYouTubeを観ない人間だったので、年末だしアプリのいらないものアンインストールをしようとYouTubeマークを押したところ、たまたまアプリが開きました。
なんと、そこに出てきたのが「八木仁平の自己理解チャンネル」

(ねここさんとおっしゃる素敵な方のお悩み相談をする動画)
今までの自分の仕事と似たようなお仕事されていらっしゃる方がいるんだなー。
くらいの感じで動画を見始めました。

私は15年近く人の自己実現を目指すという仕事をしていました。
しかし、やってもやっても報われない。
変わりたいと口で言いながら、本当に変われる人はほんのわずか、多くの人が変わりたいと言いながら、変わりたくないんだ。
自分は何のためにこの仕事をしているのか分からない。
何がその人にとっての本当の幸せなの?
こんな想いで人にエネルギーを注ぐだけ注いで、結局バーンアウトした私は、この1時間少しの時間で人の思考が変わる様子に興味を持ちました。

ここから動画をいくつか観ることで、私のこれまで行っていたことがただの対処療法にしか過ぎず、自己肯定感を少しあげて維持することだけに注力していたことに気づきました。

自己肯定感を高める時には寄り添い、自己効力感を高める時には後ろから前に向けてライトを照らすようにし、そしてコンフォートゾーンを抜け出す時には背中をぐいっと押す、維持できるのを見届ける。

そうか、この手順が必要だったんだ。

そこからは、八木仁平さんの分析を始め、書籍を読むことと平行して、コーチングについて学びを始めました。
(八木さんとの出会いの話しと自己理解プログラムの話しはまた詳細を書きたいので書きますね)

<ここから得た学び>
八木さんに出会い分析し、すぐにストレングスファインダーを購入し、受けました。
(八木さんの書籍より先にストレングスファインダーを受けるという)
またこれが、最強の自分の才能を発見するツールとなりました。

ストレングスファインダー2.0 

「自分にとって当たり前のことにこそ才能がある!」
もうこれはみんなに知って欲しい!!!!!!!
(ストレングスファインダーについてもまた記事を書きます)

特に驚いたのは、1位の「個別性」
本人の気づいていない強みを変わりに伝えてあげることができる
(人間ストレングスファインダー)
「え・・・。普通すぎる。まてまて、他の人はしないのか。そうなのか!!」
この感覚はもう、電気ビリビリですよ。

八木仁平さんとの出会いだけで10記事くらい書けそうな気がしますが、またの機会に。

④母親がはまっていた「陰謀論」から内省した経験

続いて、こちら。
母親はいわゆる「陰謀論」にはまっていました。
口を開くと「ワクチンを打つな」「真実を知れ」そして送られてくる大量の動画。
数年間、交流を避けていましたが姉弟より連絡があり母親と連絡をとることになりました。
そして伝えたこと。

ワクチンについては、反とか、反じゃないとか、正直どうでもよくて、私は3回打ってもちろん対人支援やったから優先的に打たなあかんかった事実もあるけど、最終的にリスクの説明もうけ、打つと選択判断したのは私やから、何も後悔していないし、何か今後起きたとしても、自分の判断やから後悔はない。

反か反じゃないか ではなく 自分で選択したか 決断したかが1番大切やと考えているねん。

やから、打っていようが 打っていなかろうが、正直、自分で決めた判断ならそれがその人にとっての正解やと考えている。

リスクをきちんと説明していなかったと責任転嫁することはできないくらい説明があったし、情報で溢れていたわ。

過激でなく他人を攻撃せず身を滅ぼさないものである限り、私は人に関することに対しては何に対しても固定観念もなければ偏見も差別もないねん。

スピリチュアルやろうがオカルト信仰やろうが陰謀論やろうが都市伝説やろうが自分が信じたい部分だけ切り取って自分で選択して、信じる、信じないを決めたらいい と考えてる。

数千人の相談のっていて、尊重の意味ばっかり考えているねん。

最終的に、どんな思想の人がいてもいい、どんな人がいてもいい、それが自然やし、やからうまく社会が回っているんやから。

そしてこの世界に、真実や正解はない。

が、私の本音というか私の中の真実。

真実や正解が氾濫していて、SNSやテレビを見れば嫌でも情報が入ってくる。

今の現実社会の中でぶれずに生きるには、
真実や正解って自分の中にしかない、
自分で思考して、
真実や正解やって選択、判断しながら生きるのがベストっていうのが私の真実なんよ。

陰謀や印象操作、情報操作なんて、小泉政権から20年以上前に疑問に思って調べつくしているんよ。

そこから自分で出した答え。

真実やと選択して判断しているならおかんにとっての真実やし正解なんよ。

それは誰よりも理解しているよ。

ただ、知ってほしいんよ。
情報弱者は存在するんよ。
誰かが真実だと言って手軽に見れるSNSやらyoutubeやらで情報操作はいくらでもできるのよ。

不安にさせたり、寂しさや正義感を震わして信じ込ませることで、自分にとっての正解が分からなくなるままに、真実なんだと思い込ませる手法は、山ほどあるんよ。

悪用ではなく真実を伝えたいということも理解している。

ただ、何気なく拡散した情報が発端で、社会と断絶してしまい必要な支援が受けられなくなっている人がいる という事実を直視せずに、真実を伝え続けることは簡単に拡散できる時代やからこそ、本当にしていいのか考えることが必要な気がするんよ。

私だってよくやってしまうんよ。

良かれと思ってやってしまう。
やから反省もしている。

大事なのは、一つの情報を自分で掘り下げて、ほんとかな?
どーなのかな?
自分がこれを信じることで今、1番大切な家族と幸せな時間過ごせるかな?
自分で家族に説明して、おっいいねって言ってもらえるかな?
言ってもらえなかったら、何か違うのかもしれないから、もう一度掘り下げてみよう。
って、自分自身で質問しながら選択して、判断していく作業やと思うねん。

社会を変えねばって変革に正義感そそぐ時間も確かに大切やと思うんよ。

そうでないと社会は何も変わらない。

ただたださ。

何が1番大切か、家族を守りたいという本音があるなら、ワクチンを打った、打たない、ワクチン打ったか聞けない、気まずい雰囲気、を作り出したいのか、打っていようがいまいが、あなたがきちんと判断したならあなたにとってそれが正解なんだね 尊重するよって家族が本音でいられて、心癒せる時間を1番大切にするにはどうしたらいいんかを考える。

変わるか変わらないか分からない、自分でコントロールできないものに自分の時間を注ぐのか、自分がコントロールできる 

「家族と本音で自然体でいられる時間を作る」

と、今できる自分がコントロールできる問題に時間を注ぐのか、

もちろんどちらも選ぶ。

1つを選ぶ。

もおかんの自由やねん。

何を選んでもおかんの自由や。

私は、

私自身は

私はこれから本音で癒される家族でいることを大切にしたい、
そしてその時間が少しでも欲しい。
ぁーやっぱ居心地ええわぁって。

ほんでいくら考えても私はおかんが大切やし、家族が大切やし、大好きやから、より良くなってほしい、より良く生きてほしい、大切にしたい。
どう考えても大好きなんよ。
それは間違いないんよ。

真実があるかもしれない、けれど、その情報に振り回されて、大切な限られた命の時間を大切な時間に注げないのは何か、違和感を私は感じるんよ。

っておかんに伝えたいんよ。

何回反復して考えても、今の私の答えはこれなのよ。

やから、もう自分が後悔しないように伝えるね。

これで壊れる家族ではないと信じて、自己満足やけど伝えるわ。

私、今ほんまに家族の時間を大切にしたいねん。

異なる意見があって当然やし、大丈夫か?なにかにお金つかいこんでへん?なんかに捕まってへんか?とか、普通に聞けるんが家族しかおらん思うねん。

そうなりたいねん。

<ここから得た学び>
本音をぶつけることで、母親は前を向いて歩き出しました。
ここから母親、姉弟との本音で話す時間を持つことができています。
今私は人と真正面から向き合うようになっています。
自分を偽ることなく。
それは、人の本質と向き合って生きていきたいという幼少から変わらない想いです。

この想いがここまで強いものだと気づかせてくれたこの経験に感謝しています。

⑤自分のハイヤーセルフと繋いでいただいた経験(同時に自分の潜在意識にある恐れからの解放ができたこと)

書き忘れていましたが、2024年2月26日から八木仁平さんの「自己理解プログラム」を受け始めました。
プログラムを進めていくと理解できるのですが、自分を深く深く内省し、潜在意識に潜り込み顕在化させる。

シンプルに包括するとそのようなイメージです。

過去を掘り下げていく中で、自身の不思議体験の謎を思い出していきました。
例えば、5歳幼稚園でプレゼント隠しがあり、15個くらいあったプレゼントの内、半分以上を見つけました。見つけたというより「見えていた」感覚です。
他の子達が「ずるした」と叩いたり蹴ったりしてきたので、「何もずるはしていないのにな」という思い出で強く印象に残っています。
他には、夜中に突然家の廊下に置いているゴミ袋から火が燃えている様子を見ました。急いで廊下にいくと火は出ていません。けれど、絶対に燃えると確信があり母親を急いで起こしに行きました。
「そんな訳ない」と怒る母親に「絶対燃えるからどこか遠くに置いてくれ」と懇願し母親が持った瞬間にゴミが燃え始めました。

母親が急いでバケツの水をかけて中を確認したところ、たばこの吸い殻をまとめて捨てたものから火が着いたようでした。

他にもたくさんエピソードはありますが、このように不思議な経験をたくさんしていたことに気づきました。

なんだったんだろうなぁと物思いにふけっているとふと「ハイヤーセルフ」という言葉が飛び込んできました。

なんだそりゃ?

たまたま読んでいたnoteで検索をかけたところ、出逢ったのが

https://note.com/.yuki_kanseinote  サイキック✕ビジネス ゆっきーさん

何か全く分からないし、読んでも分からないけれど、これ自分受けているなぁと直感があり、すぐさま山城さんに連絡をとりました。

「シータヒーリング講座を受けたいです!そして、ハイヤーセルフもお願いしたいです!」

<ここから得た学び>
ハイヤーセルフさんに繋いでいただいた経験は、私の人生を大きく変えるもになりました。何より、タイミングもバッチリでした。
たまたま、席がとれたのが1ヶ月ほど先になり、自己理解プログラムで9回目のコーチングを受ける前日でした。
丁度、「ビジョン」を出すところ。
ここでハイヤーセルフさんに繋いでいただいたおかげで、「~ねばならない」の自分を排除することができました。
とても奥深くに眠っていた「~ねばならない」そして、自分がこの先どんな人に出会いたいのかをハッキリと口に出して伝えられるくらい顕在化されていました。
自己理解プログラムで確信になったものを、さらにハイヤーセルフさんに繋いでいただいたおかげで、「自己確信」=「私ならできる」に変換されました。
(ハイヤーセルフさんについてはまた書きたいので書きますね)

⑥感性を活かすことが社会に貢献できると確信した経験

私のもつ才能は、「感性」でした。
この「感性」に素直に生き始めることで、美しいものにたくさん出会えています。
山城さんの「シータヒーリング」を受講した際、ある方のお身体に繋がせていただきました。
もともと人の周りに色の見える私ですが、その方の中があまりにも綺麗な色と美しいものが拡がっているのを観させていただき、感動のあまり涙が出てきました。
初めての経験です。
人って人の中にこんなに美しいものをもっていて、そしてそれを観ることはできるんだ。
そして、その美しいものが思い込みを書き換えることで、こんなにも光を放つんだ。

時間にすると、ほんの20分ほどでした。
私が、15年近くかけてもできなかったことが、ほんの20分。
光に変わったのはほんの数秒。

そして20分前に「私は自信がもてない」と話しをされていた方が、終わった後に「なんか、今誰かになろうとしなくていいんだと思えている」と言っていただいた時に、「そうだよ!そのままでとんでもなく美しいんだよ!」と熱く伝えてしまうほど、彼女の美しさを思い出すと今でも涙が出るほど美しかったのです。

<この経験からの学び>
生命科学、人間科学などなど。
様々な科学の分野への学びは小学生の頃から好きでした。
改めて学びを振り返ると、世の中で「スピリチュアル」といわれるものは、科学の最先端なだけで時がたてば、科学で全て解明できることだということに気がつきました。
2008年ノーベル物理学賞受賞された益川敏英さんと2007年にお仕事でお話させていただく機会が多かったのですが、そのときに掛けていただいた言葉「理解してください。は違うよ」という言葉の意味がようやく少しだけ理解できるようになってきました。
ここから私の「見えないもの」への恐怖心は消えました。

自分の才能、能力を活かしきることが、たくさんの人のお役に立てるということに今確信を得ています。

1人の人の変革が起きるとその周囲の2000人の変革が起きます。

こう考えると、日本を愛で溢れ皆が幸せに愉しく豊かに暮らす日が来ることも全く夢ではないことが分かります。



あとがき的感想
私はこれからスピリチュアリティといわれる量子力学の分野で、自分のもつ才能を活かして生きていきます。

15年近く、なぜ幸せに生きる人とそうでない人が混在しているのか、この現実をどうにかできないかと奮闘していました。

幸せに生きたい、変わりたい、という一方で「変わりたくない」という「恐れ」を人は持っています。

自己理解プログラムによりそれを顕在化することは可能です。
ただ、私だけの力では顕在化したものを取り除くことはできませんでした。

完璧に取り払えたのは、「シータヒーリング」によるもの。
「ハイヤーセルフ」さんに繋がせていただいたことでした。

もし、今、目に見えない「動きたいのに動けない」「やりたいことが分かったのに、動けない」という方がいらっしゃれば、ぜひお声かけていただきたいです。

6月以降、モニターさん募集という形でオンラインで行わせていただきます。

「笑顔は世界を救う」
目に見えない世界へようこそ!
物質的な🔲の世界を取っ払い「人」である美しさを愉しみましょう!!

藤井千恵








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