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表紙:メイプル楓さんいつもありがとうございます!

私はずっと「人と違う」ことに劣等感をもっていた。

だから、ずっと「人」と同じにならなきゃと頑張っていた

頑張って、中卒から、高校卒業認定をとり、通信制の社会人大学を出て、国家資格をとり、公務の道を歩いていた。

けれど、ずっと比較していた。

周囲は、普通のレールの人達だった。

普通に高校を出て、大学を出て、社会人になって。

自分の劣等感は、自分が頑張れば頑張るほど拡がって、私は自分を出せなくなっていた。

自分の過去に蓋をして、感情に蓋をして、ぼろが出ないように、高校の話し、大学の話しを聞かれたら、うまく話しを逸らして。


今、大きな声で言う。


「人と違う」は「武器」だ。才能だ。


正々堂々と胸を張れ、そして口に出して欲しい。


「私は、私が私だからこそ、私を信じる!!」

それが、「自分を信じる」=「自信」だ。


いけ!!



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