働く女性のキャリアのおはなし
おはようございます、ぷにです🐈
ヘッダーの画像は沖縄で出会ったねこさん
可愛過ぎて今日はこの画像とお届けします。
キャリアの振り返り
22歳 結婚
24歳 初めての店長 メンバー20名
28歳 離婚と転職 いきなりいろいろですね笑
29歳 2017年 上京🗼
オリンピックまでに東京に行くと決めて実現
しかし、仕事はくすぶり期間…
31歳 楽天へ転職
34歳 部長昇進 60名の部下を持つ
35歳 このままでいいのか悩み出す
36歳 2024年 年女!新しい道へ✈️
波瀾万丈な人生ですが、
もともと仕事が趣味みたいなところがある私は、いつか東京でバリバリ働きたいと思うようになり、オリンピックまでに東京に行くが口ぐせになっていました。
住んでいた大阪の梅田の街に
2020 TOKYOと書かれたコカコーラの看板があって、それを見た瞬間に決めただけですが笑
私が管理職になった時のはなし
この時代に男女の話をするのもいまいちですが、私は戸籍上の女性です。
女性で管理職になるのは難しいとか言われることもありますが、正直なところ私はあまり感じたことがなく、根っからのリーダー気質な性格もあり、私には女性というのは特権だと感じてさえいました。
1番初めに勤めていた会社も24歳最年少での出世だったことと、そこから先勤めた会社でも、割とスムーズにいわゆる出世コースに乗れたと思います。
なぜなんだろう?
とにかく上にあがりたい、と周りに伝えていました。
一度挫折を経験している私は、自分の魅力はマネジメント側に回ってこそ発揮できると自分が一番よく分かっていました。
なぜ上にあがりたいと思うようになったか?
これには3つ理由がありまして、
1.とにかく目立ちたい笑
2.人にコントロールされたくない
3.自分と同じ考えの仲間を増やしたい
目立ちたがりで、人に支配されたくなくて、
だけど同じ考えは共有したい。
こんな理由です🐈
でも最初なんてこんなもんですよね笑
口にすることが大切?
振り返ると改めて、叶えたいことは昔から口にしてきたタイプなんだと気付きました。
胸に秘めていても叶わないものですね。
口にしておけば、そのチャンスが巡ってきたとき、そういえばあいつやりたいって言ってたなーと思い浮かべてもらえるもの。
そうやってラッキーを掴んできたから、女性だからと言って特に苦労しなかったのかもしれません🐈
最後まで読んでいただきありがとうございます🙇🏻♀️
次回もよろしくお願いいたします。
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