【日記】民度が低い日々

 2024年7月6日 午後10時58分、書き始めます。

 一昨日は父と不動産屋さんとで話をしていて、私の管轄外の父と親戚の所有する物件でしっかりとした警察沙汰があった事が判明その対応などを話し合っていたようだ。無論、細かい事を書くわけにはいかないけれども、まあ民度の低い地域はこんなものか。酷い事にならねば良いが。近所でも逮捕者が結構出ている地域だし。

それにしてもこういう事が際限なくあるという事は、私も無自覚なだけで民度が低いのかも知れない。口はそういう地域で育ったなりに悪いし、所作は他ならぬ野育ちであろう。道徳心は誇れると思うが自信が無くなってくる。

 昨日は全力で防犯カメラの復旧にあたった。そういえばその際に店の前にオレンジ色の蝶が飛んでいて店の中に蝶が入ると面倒だし手で払おうにも腰と肩が多少なり痛むので足で追っ払ったが、傍から見ていると蝶を蹴り殺そうとしている狂人に見えたかもしれない。さぞ恐ろしい光景であったことだろう。我を恐れよ。

 そして今日はゴミを出したのちに、防犯カメラの復旧に当たった。疲れた。しかし割とまともに動作するようになってくれた。ありがたや。

午後11時17分、書き終えます。

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