【日記】疲れてしまっていた日

　2024年9月15日　午前6時47分、書き始めます。

　何とか10日に通院できたが、それからは疲れが出てしまってぐったりとしていた。母が病院に行った割に元気だと毎度言うが、数日してから酷くぐったりとするのだ。

木曜日はゴミ出しを何とか出来たが、土曜日は散髪をした後に思った以上に疲れてしまいゴミを出すのは無理だった。

　そのほかには大きな事は無い。昨日には先生に書いて貰った紹介状が届いた。近所の病院で効く薬を処方をしてもらう方針で行こうと思う。

　今朝は熱中症気味で頭が痛い。おそらく昨日散髪してからずっとだろうと思う。部屋の温度を肌寒いくらいに下げて頭を冷やすなどして過ごそう。

そのためか今朝は悲しい夢を見た。場面は悲しくないのに感情が悲しいという不整合な夢だ。デフォルメしたオオサンショウウオを緑色にしたような恰好をしたトカゲの大きなぬいぐるみを貰った夢で、ぬいぐるみは横にくねって大暴れするギミックがある。自室に置いたそれを眺めて悲しい気持ちになっているのであった。

　そしてその少し後くらいに、安楽死をあと一歩のところで断念し後悔しているという人のYahooの特集記事を見て色々と考えさせられた。私も両親が目の前にいるとやはり少し躊躇しそうに思う。その記事のアンケートでは安楽死は肯定的な意見が優勢であったが、未成年の安楽死には相当に慎重なようで、それには私も冷たいようだが同意してしまうのだった。私が老いただけかもしれない。冷静に考えれば未成年だろうが当人の状況は千差万別であり、安易に結論できない部分だろう。

　オタク的な話としては、エビ揉めというのがニコニコで流行っているというのを目にし、実際に見てみたらエビを揉む歌だった。原曲ではわずかな箇所にエビ揉めと聞こえる歌があるが、それを前面に押し出したもの。不思議な気分になる。

午前7時06分、書き終えます。

オタク的な話追記　午前7時12分
物語シリーズとシュタゲのコラボは何とも謎の組み合わせでびっくり。いつの間にか15周年で二度びっくり。ちょっと前に10周年とか言ってなかったっけ(笑)シュタゲは人生で一番ハマった作品だったなあ。聖地巡礼にラジ館まで行った事もあったっけ。よくそんな元気があったものだ。若かったのだろう。