【日記】記憶が不明瞭な日

　2024年4月14日　午後7時50分、書き始めます。

　昨日は何があったのかどうにも思い出せない。私がゴミを出したのだろうか？少なくとも一週間のニュースを振り返っていた事は間違いない。

それから夕方に石鹸や食べ物、そしてリハビリで外に出る事も増えるかも知れないと思い母のため買った眼鏡の上から装着できるサングラスが届いた。昨年父に買った製品と同じものだ。安い割によくできてるように思う。

　ほかには時間は忘れたが父と日本の方言の話題になりネットで様々な方言を調べていると、私も案の定と言うか標準語のつもりで方言を話しているようだった。これと同じ行動をして年に何回か驚いている気もする。

　また、夕方以降父が熱中症に思われる症状でダウンしていたので、氷枕やスポーツドリンクを用意した。それが奏功したかは不明だが、後に多少元気になったように見えた。

　今朝は不法投棄されたものを片づけたりした。菓子の食い残しだとか傘だったものだとかである。民度が低い地域は本当に嫌なものだ。不逞の輩はみなエケトス王のもとへでも送ってやりたいものである。

　午後は穏やかに過ごした。また、アベマで放送している無職転生の一挙放送を流しっぱなしにして過ごした。

午後8時17分、書き終えます。