【雑記】通院する体力が無い病人には安楽死も必要だろうという愚痴

 2024年9月3日 午前4時03分、書き始めます。

 日記に書くような事は無かったから、愚痴を書こう。だからまとまりのある文章にはなりえない。ただの不満だ。

 昨日も今日もあいかわらず生活リズムは不規則でそれが病気に起因するものだから、そのリズムを整える余力は無く放っておくのが得策だ。そして変わらず両親は体調が悪い。

私に至ってはもうずっと24年ほど通学も労働も不可能な水準で体調が悪い。困難なのではなく不可能な水準で。その上、今私が住んでいる場所はますます民度が下がって暮らしづらくなって行く。ゴミや汚物の片付けなどは病気の身には相当に堪える。昨日は幸い日記に書くような程悪い事も無かったので愚痴を書く事にした。いや、忘れないうちに書いておくべき良い事が一つあった。父が郵便をだしに行く際、退院したお向かいの人と会ったという。少し明るい気分になったのだった。

 愚痴。私は今年で37歳になり、そして慢性疲労症候群をかれこれ24年ほど患っている。毎日強烈なだるさや痛みを伴い外出が数カ月から半年に一回程度しかできない状況が永続しもう何もかも諦め、ただの結果として今生きている過ぎない。無論何度も死んでいるパターンはありえた。死ぬ病気ではないから自殺で。

そんな日々が続いても何とか生活苦を脱したいものだから情報を探し新聞のウェブサイトに載っていた社労士の組合のような組織の記事を頼りに問い合わせた結果、先に2年ほど検査や治療を繰り返した後で診断が確定していた事もあって30歳くらいからは年金も貰えるようになった。社労士の人いわく奇跡的な事だという。

そして、過去一度その年金の更新に必要な障害状態確認届を診て貰った先生に書いて貰った。

今は二度目の確認届を提出せねばならない。そのために今年にこの三カ月は確認届を書いて貰うべく通院する為に全力を尽くした。

しかし、体調があまりにも悪く通院できなかった。3か月間通院をするだけの事すら出来ず、この3ヶ月毎回毎回落胆する事にもう疲れた。3カ月連続で絶望的な挫折を味わう気分がどれほど他者に伝わるだろうか。通院できる体力がある人にはこの辛さを想像できる人がどれくらいいるのだろうか。

 話を少し戻し、通院の困難さが増した決定的要因はコロナ禍だった。もとより体調が悪い事に加え、コロナ禍で病院の体制も変わるし、外出には様々な制約が生じあらゆる部分で細かな負担が増えた。これは私の病気にとっては致命的な変化だった。そういった理由で通院が途切れがちになっていたが、これまで病院まで同伴してくれた母が昨年ロングCOIVDで身動きが取れなくなった。これだけでも困難だがその上で同時期に父も心臓弁膜症の手術を経て体力がない。私の病気は労働が不可能なものだが、今まである程度分散できた家事や家の事を私がする必要が増えてより通院する余力が無くなった。

年金がもらえなければ生活が成り立たないのだが、その年金をもらうためには通院せねばならない、しかし、通院する体力が病気の為にない。もう全て終わり。全身全霊で頑張っても結果はこんなもの。だが、安楽死は日本では許されない。まあ大人しく自殺すればいいのだが、迷惑にならない自殺があろうか?

体力もカネもない。何一つ選択肢が残っていない人間というものを想定したら安楽死施設が必要である事は明白なはずだ。

生命倫理という言葉のもと固定化された現状は私にとって拷問と等しい意味を持つ。生きている方が苦しいケースなどいくらでもあるはずだ。確かに安楽死施設が必要以上に利用されたり、悪意や無神経によって第三者が当事者の意思に反して安楽死に誘導するのは悪だと断言できるからそういった問題は常に存在し続けるだろう。けれども、何一つできなくなってしまった人間の最後の希望は死ぬ事くらいのものだ。

楽に死ねるというのは究極の贅沢なのだろうけれども、それは比較的ローコストで実現可能なはずだ。

早く実現してくれないと国会議事堂の前まで行って自分の首をぶっ刺して死んで嫌がらせするぞコノヤロー。なんて虚勢を殴り書いたところでそもそもそこまでたどり着く元気が無いのだが。

何か一つでもいい選択肢はないものだろうか。ただ通院できればそれで良い事なのだが。何もないようだ。生き地獄だ。

生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。生き地獄だ。

午前4時46分、書き終えます。

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