雑記-お医者さんたち有難う
4月30日、午後3時4分 NHKでは競馬が流れている。
今朝がたから母の喉の痛みがひどかったので、相談し待望していたお医者さん白衣の人と看護師さん?薬剤師さん?アスクレピオスの杖が書いてある服を着ていた人。が、来てくれた。午後2時を過ぎて予定以上に遅れたのは急に患者が増えているらしい。
結果、聴診器等で診て貰って、母親の酸素濃度も高く、一安心。
そして処方薬に含まれていなかった薬トランサミンを処方してくれた。
カロナールも効いているのでこちらも効果が出る事を願うのみ。
副作用には気を付けないと。
その後、朝四時から続いた緊張が一段落して、ここ数日の間で久々に食事らしい食事をとれた。そこで梅干しおにぎりを食べたのだが、食べるなり感極まって涙が溢れて来た。
今後快方に向かってくれる事を祈るばかり。
もしも明らかに具合が悪そうだったら私が思い切って救急車を呼ばねば。
ともかく疲れた。お医者さんたちに本当に感謝。おにぎりも有難味が身に染みた。
午後3時18分 書き終えます。
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