【日記】感謝を忘れがちだと思った日
2024年5月20日 午後10時39分、書き始めます。
今日も幸いなことに問題なく過ごす事が出来た。午前中に背中や肩が痛むので暖かい風呂に入ったら割に改善された。
そのほか昨日、叔父が持って来てくれた食糧を食べた。本当に有難い。
思えば色々問題はあるけれども、住める建物を残してくれた曾祖父と曾祖母と守ってくれた祖父母、そして普段から多大に助けてくれる叔父には感謝をしてもしきれない。
長いあいだ病気で身動きが取れず苦しんで来ているし、その上で身の回りで大きな問題が続いたりしていると日々の感謝の気持ちをどうにも忘れてしまうが、非常に恵まれている部分もあるのだ。この部分がなければおそらく死んでいたと思う。
とはいえ外で酔っ払いとか馬鹿が騒いでいると静かで安全な場所が欲しくなる。
そのほか、母が屋上でごく軽い運動ができるまで回復した。しかし、疲れてしまっているので無理はしないように気を付けないと。
午後10時47分、書き終えます。
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