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◎祝¦お付き合い開始【ぶっちゃけこの時が1番楽しい説】

前回の投稿にも、スキ ありがとうございました♩

先日の投稿から少し期間が空いてしまいましたが、
前回の投稿に引き続き…!
彼と付き合うことになった経緯をお話していきたいと思います。


マッチングアプリで出会って、
個人的にやり取りするようになって、
2ヶ月経った頃に会ってみようという話が出てきました。

アプリで見つけた時から
彼のことがかっこよくて仕方なかった私は、
浮かれ倒していました(笑)
その浮かれようはというと、
前日に美容院に行くほど…
振り返っても、この時点でちゃんと好きやん…!!と思います(笑)

彼と私の居住地が少し離れていたので、
中間地点で会うことになりました。
着いてからも一生ドキドキで、
忘れ物をして少し遅れる彼を待っていました。
『着いた』と連絡が入って、
周りをキョロキョロした時に
私の視界に入った彼の姿を
私は一生忘れないです。
ああ、ほんまに一目惚れってあるんやな。。。と。
アプリで見たまんま、本当に見た目がタイプすぎて…!

ウィンドウショッピングをしたり、
映画を見たり(ちなみに天気の子)、
ご飯を食べたりして過ごしました。
もう楽しくて楽しくて、
どれだけバイバイの時間が来なければいいのにと
思ったことか(笑)

一緒にいる時の心地よさ、
気を使わなくても会話が弾む楽しさ、
距離感もちょうどよくて、
その時から、この人となら一緒にいられる気がすると思っていました。

ここでポイントなんですが、
※初めてのご飯はカウンター席一択!!!!
面と向かうと恥ずかしいし、
どこ見て食べていいかわからないし、
食べ方変だと思われてないかな、とか
余計に気を遣うことになるので、
カウンター席でご飯を食べて本当によかったと思いました(笑)
面と向かうと聞きにくいことも聞きやすい魔法です。

そんなこんなで、
ああもう付き合えればいいのに…と思いながら、
その日はバイバイしました。

が、彼のことを完全にロックオンした私は、
猛アピール!!!!
好きと言葉にはしないものの、
誰がどう見ても好きやん、、、と思われることをたくさんしました(?)

初めて会ってから一週間経ったある日、
習慣になったと言っても過言ではない電話をしていた時のこと。

彼『そういえば ぷむ は好きな人できた?』
私「うーん、気になる人はいる。🐶は?」(彼、犬みたいなので🐶にします)
彼『俺はいるよ。 ぷむ。』
私「え????????ほんとに????」
(がちで夢かと思った。無事、確保〜〜〜!!!!!!)

という流れで、初めて会ってから一週間で
お付き合いすることになりました。
これが、中距離恋愛のスタートです。
出会った頃は中距離でした。今は彼のお仕事の都合で鬼の遠距離してます卍


長くなりましたが、今日はここまで◎
時間を割いて読んでくださってありがとうございます!
遠距離頑張ってる皆さん、次彼(彼女)に会えるまで頑張りましょうね🔥

次は 本当に付き合ってる…? を更新予定です ೭✍︎
(投稿4本目にして不穏な空気…笑)

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pum·˚ˎˊ˗



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