かぼちゃ

なんか書くとこ

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C;ONについて

~はじめに~ この文章は下記2つの視点が入り混じっている為、読みにくい上に長いです。。 ・一人称視点でのかぼちゃとC;ONの話(実体験) ・第三者視点でのC;ON成長の話(推測混じり) また、シーオンとC;ONの表記がありますがその時の気分なので特に意味はありません。 ~出会いからファンになるまで~ 最初にC;ONライブを見たのは2020年11月22日の神田明神ホール 第一印象は「なんか惜しい」だった。 ボーカルはめちゃくちゃ上手い。 バイオリンの音色も好き。 ユ

    • 戦国アニマル極楽浄土と私

      戦国アニマル極楽浄土について思うことを綴る。 ~出会い~ 初めて見た時期は定かではないが、おそらく2020年の下旬または2021年の上旬と思われる。 その後もウイバナやBJやC;ONとの対バンで何度か見ている。 気になったメンバーは紫のつくしちゃんと赤のちーりんだった。 でもチェキとかは撮ってない。 転機は2022年10月14日。 オタクHに「チケ代とチェキ代払うから是非とも来て!」と誘われて行った渋谷DIVE。 どうやらオタクHは緑のたぬきにドハマりしたようだ。 ライ

      • WHITE ALBUM CONCERT

        ホワイトアルバム 最初に知ったのは同人ゲームのQOH99からだろうか。 ゲームスタート時点から既にヒロインと恋人状態という異様なエロゲ。 主人公は他の女の子とガンガン浮気するクソみたいなやつ。 ヒロインは駆け出しアイドルから人気アイドルへと登っていく森川由綺。 それとは対称的に、完璧なトップアイドルからどんどん普通の少女へと降りてくるもう1人のヒロイン、緒方理奈。 その役を奈々ちゃんが演じるという。 私は昔から緒方理奈派です!!! そして主題歌が『深愛』 こんなの見るしか

        • 初の西武ドーム@2009年

          ついにドームライブです。 今までさいたまスーパーアリーナの15000人ぐらいが最高動員人数だったのに、一気に2倍以上のキャパですよ! チケット代の7,777円が懐かしい。 初めて行きました西武ドーム。 なんかもう山の中じゃん(๑º△º๑) 物販はデカいグラウンドを広々と使ってた。 すごい規模。そして日差しが暑い。 この時のチアガールめちゃくちゃ可愛いね。 この衣装のポスター何年も部屋に貼ってたわ。 心配だった集客も……おお、まずまず埋まってる! 25000人は超えてそう

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        C;ONについて

          奈々語

          女神と書いて『てんし』と読んだり 悪夢と書いて『まぼろし』と読んだり ≪虚妄型箱舟依存症候群≫と書いてArk……は違った。 まあ奈々ちゃんの作詞によく出てくるアレです。 よくネタにされたりバカにされたりするんですが、作詞をするうえで意外に使えるんですよね。 例えば一味唐辛子がたっぷりまぶされた堅焼き煎餅を表現する時、食べたら辛くて堅い煎餅じゃないですか。 でも曲的にここにはワンフレーズしか入れられない。 そんなとき、辛い煎餅と書いて『HARDな煎餅』とか読ませればいいわけ

          水樹奈々 LIVE FEVER 2009

          昨日の投稿で水樹奈々と坂本真綾について触れたが、そういやこの時ライブが被ってたんだな。 武道館で3日連続ライブ。 当時は『みっしー、攻めてるな〜』と感じた。 自分は1日目と3日目に2枚ずつ申し込んだが、後日S.C.NANANETからハガキが届き『3日目は応募多数により1枚しかご用意できませんでした』みたいな内容。 これは衝撃的だった。 武道館のキャパですら、ファンクラブに入らないとチケットが取れないようになってしまったのだ。 自分が入会した2007年から1年半の間にどれだ

          水樹奈々 LIVE FEVER 2009

          新宿コマ劇場とテアトル新宿

          シングルCD『Trickster』を買うとついてくる抽選コードを使って応募するやつ。 奈々ちゃんの年齢分、28枚買って応募したら当たった。 グッズを買うために始発でコマ劇へ。 当然のように列ができていた。 この人たちは何時から並んでいるのだろうか・・・ そして歌舞伎町はすごい。 早朝なのに人通りがある! 頑張ったかいあってお目当てのグッズはすべて買えた。 初めて中に入ったコマ劇は、やはりライブ会場とは全然雰囲気が違う。 オープンから流れている音楽も美空ひばりだ。 ドキドキ

          新宿コマ劇場とテアトル新宿

          LIVE FIGHTER 2008 両日参戦

          7月5日と6日の2日間、代々木第一体育館へ。 グッズ列は直射日光が突き刺さって死ぬほど暑かった。 この2日間でめちゃくちゃ日焼けしたからね!! ちょっと話を脱線させる。 このライブの2か月前ぐらいからmixiや2ch本スレで蒼紅ノキズナという企画の話題が出ていた。 LIVE FIGHTERで青と赤のポンポンを振ろう!って企画。 どうやらMUSEUMのJtBで赤いサイリウムを振ろう!と企画した人が、また企画したらしい。 でもFIGHTERって公式に青の日と赤の日って告知さ

          LIVE FIGHTER 2008 両日参戦

          FCイベⅢ@日比谷野音

          2008年4月27日、初めてのファンクラブイベント。 通勤で毎日霞ヶ関駅に通っているので、同じルートでライブへ行くのは変な感じ。 この日もグッズの為に朝から並んだが、失敗だったかもしれん。 周囲に自然がいっぱいで虫が多くて蚊に刺された。 しかもグッズは並ばなくても普通に買えた。 初めての野音。なんか後ろの方の席。 三嶋さんを見たのはこの時が初めてかな? 昼間のライブって全然サイリウムの光が見えないんだね。 ファンクラブイベント、今回の企画はウルトラクイズ。 自分は最

          FCイベⅢ@日比谷野音

          LIVE FORMULA 2007-2008

          水樹奈々ファンクラブに加入してから初めてのツアーライブ。 運よく東京・大阪・埼玉のチケットに当選した。 まず東京の厚生年金会館でのライブだが、ぶっちゃけ記憶がほとんどない。 グッズを買うため朝から家を出たのに、会場についたらすでに長蛇の列で驚いた記憶はある。 グッズ買ってからライブが始まるまでの時間を持て余し、新宿をウロウロしたような。 続いてグランキューブ大阪。こちらは比較的記憶がある。 なにしろ初めての遠征&カウントダウンライブだ。 金券ショップで新幹線回数券を買った

          LIVE FORMULA 2007-2008

          GREAT ACTIVITY

          2007年11月14日に発売された水樹奈々のアルバム。 ショップ特典目当てにアキバまで買いに行った。 立派なオタクになりました。 特典といえば2007年に出たCDとDVDを買って応募すると貰えた『テルミドール-Vingt-Sept-』 数年前にアキバで1万円で売っててヒエッっと思ったけど、いま駿河屋みたら4000円台で売ってた。 27歳の水樹奈々が歌うテルミドールは艶が増してて良い。 40歳のテルミドールもお願いします。 さてさてGREAT ACTIVITY。 1曲目(B

          GREAT ACTIVITY

          NANA SUMMER FESTA 2007

          2007年2月の横浜アリーナで水樹奈々のファンになり DVDを買いあさり、なのはを全部見て、毎日曲を聴いていた。 そして訪れた2回目のライブ。 これも一般で買ったんだけど、ZeppTokyoのキャパがファンクラブに入らず買えた時代・・・今だったら倍率何倍になるんだろう。 さてナナフェスですが、さすがに13年前の記憶だけで語るのは難しいのでランキングを調べてみた。この時ですでに100曲ぐらいあったらしい。 50位から発表。全部書くと長くなるので抜粋。 43位 リプレ

          NANA SUMMER FESTA 2007

          初めてのライブ@LIVE MUSEUM 2007

          ライブに行きたくなったので、次のライブはいつかな?と調べたら、ちょうど横浜アリーナのチケットが公式で普通に売っていた。 当時は声優が横浜アリーナでライブすること自体が凄かったんですよ。 奈々ちゃんにとってもかなりチャレンジした会場だったはず。 このライブの直前、2月7日にTHE MUSEUMが発売された。 そこに収録されていた『Crystal Letter』がとにかく良い。 ひたすら良い。めちゃくちゃ良い。 さらにMVが良い。可愛い。惚れた。 そんなわけでテンシ

          初めてのライブ@LIVE MUSEUM 2007

          水樹奈々との出会い

          水樹奈々の存在を認識したのはいつだったろうか。 おそらく2005年ぐらい。 なのはで声優雑誌に載っていた。 当時はあまり好きではなかった。 ちなみに ボイスラッガーが放映されていた当時は中川亜紀子さんのファンで、ボイスラッガーもビデオに標準録画して何度も見ていた。 残念ながら奈々ちゃんの記憶はない。 さらに言うと奈々ちゃんは上京して武蔵境に住んでいた。 同じ時期に自分も武蔵境と東小金井の間に住んでいた。 奈々ちゃんがラジオ等で昔の話をするときに出てくる店やイ

          水樹奈々との出会い

          はじめに

          ここは水樹奈々と歩んできた思い出をつらつらと書き記すnote

          はじめに