ARCHICADでレンダリング
こんにちは!
ぷもんです。
今回はARCHICADでレンダリングをします。
まず、ARCHICADを開きます。
今回は以前学校の課題で設計したラーニングセンター のデータでやっていきます。
ドキュメント→レンダリング→レンダリング設定
をクリックします。
すると下の画像のようなレンダリングの設定のウィンドウが出てきます。
上の画像の赤で囲われた画面の緑の矢印を押して
レンダリングするとどうなるのかを見てみましょう!
ぷもんはこんな感じになりました。
レンダリングが適応される画面の大きさは
[3D/全て]に対応しているので
下の画像のように[3D/全て]を遠くから見るようにすると
レンダリングの画面もそれに対応します。
レンダリングしたい部分に[3D/全て]の画面を調整してください。
レンダリングする場所が決まったら
レンダリング設定のウィンドウの下のカメラマークを押すと
レンダリングが開始されます。
しばらく待って出来上がったのがこちら↓
窓やドアなども透過のマテリアルの部分はしっかり表現されているし
結構いい感じになるなという印象です。
今回はARCHICADを使ったレンダリングの仕方を書きました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぷもんでした!
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