Sketch Up使ってみた!
こんにちは!
ぷもんです。
今日はSketch Upの使い方で
「これだけ知っていると使える!」というものを書いていきます。
ぷもんは設計課題を考えるのにSketch Upを使っています。
まだ途中なのですが今作っているのがこんな感じです。
複雑な形のように感じるかもしれませんが
簡単な操作の組み合わせでつくることができます。
基本の操作は
・Lを押して線を引く
・Pを押して面を引き出す
・Eまたは左クリック→消去で消す
の3つです。
また、LやPを押した後に数字を入力することで
高さや長さを決めることができます。
ぼくは最初に柱や壁の位置を決めるための線をLで描いて
具体的に柱の大きさや壁の厚さを入れてLで描き直して
余分な線はEで消して
Pで面を引き出して、高さを出して
できた壁にLで線を描いて消せば窓やドアができたり
その上にLで線を描けば2階ができたりします。
こんな感じの操作の組み合わせでだいたいのものが作れます。
今回はSketch Upの使い方を説明しました。
Sketch Upは無料で使えて感覚的に形がつくれるので
興味のある方は使ってみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぷもんでした!
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