ブローカイトインクオーツの気づき
今年は町内会やPTAの役が回ってきて忙しい。
そういう活動には特に関心がなくて(そもそもひとりでいるのが最高で、誰かと何かしたいという気持ちがない)、でも回ってきたらやらざるを得ない。
正直気が重い感じだったのだけど、ふと思いついて、ブローカイトインクオーツをポケットに忍ばせて会合に参加してみた。
ブローカイト(ブルッカイト)はシナジー12のひとつ。シナジー12のなかのモルダバイトとか、ヘルデライトとか、アゼツライトなんかは肉体にも感じるような強烈な作用があったりするけれど、それに比べると穏やかで、最初どういう石なのかなかなか掴めなかった。
そこへふと、ブローカイトは「日々の気づきを通して意識の拡大をもたらす」ともいわれているので、極めて三次元的な地域の活動からも、高次につながる学びがあったりしない?と思って。
果たして、億劫だった活動もやってみれば楽しさがあったり(老婦人と会話を楽しむなど)、人の波動を観察したり、臆せず発言できたりと、三次元的な活動から学べた感があった。
正直、人と接する活動はあまり気乗りがしないけど、そういうときにブローカイトを持ち歩くことで、苦手意識が薄れたり、目の前の状況に最善を尽くせるような感じがある。
そういうことを期待してお迎えしたわけではないけど、予想外の効果をありがたく享受しております。
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