バカだからすぐ忘れる自分のためのメモ

自分勝手なことをしたと反省することもあるけど、自分の直感なのか なんなのか?
もうそこにいたくないという気持ちになった。
ここのところ、不自然にも疲れていて、それもあったに違いない。

自分のために、ボランティをしているとはいえ、一瞬手を止め、もしや足を向けて「ありがとう」と人に声をかけることは無理なのだろうか?
それができないほどの忙しい人生とはなんなのだろうか?
感謝されることが目的なら ボランティアをは言わないとか そんなこと聞きたいわけではない。
じゃ、私と同じことを やって見てほしい

くだらないことがことがつみかさなり、くだらないことが引き金になったと自分でもわかっている
先日のこと 汗だくになり、泥だらけになり 昼も過ぎ、おしっこの匂い、下水の匂い、
男たちはクーラーの効いた部屋で作業をしている

水の一つも出ないなんて 私、私の家族はそんなこと ほおって置けない。
母にいったら 私より怒っていた。
もう 十分 私も もう十分と思っていた
そんな過去があったから

君が手伝うのはそこって指をさされ、でも担当の人はまだしばらく来ないよって
仕事 早退までして 手伝いにきた私がわるいんだ。

翌日に、担当さんからみんなが心配していたと、連絡があったけど、なぜか罪の意識がない自分が怖い。
足が向かない自分が怖い

今まで、この人たちに対して、自分勝手な態度など一度たちとも見せたことはない。
誠意で純粋に 毎週毎週懲りずに、自分のためとボランティアしてきたけど、
私も ただの人なので、そろそろ疲れてしまったのだと思う

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