オススメできないフェイクメディア❣️🐸🍿
今日は最初からお断りしておきますが、週刊現代(日刊ゲンダイ)はフェイクメディアの中でも、特にオススメではないメディアだというお話になります。
今朝、たまたまニュース検索をしていたら、私の視野に入ってしまったので、ひとつの情報としてお伝えできたらと思います。
こちらの記事、まだ内容をよく読んでいませんが、これから記事を転載します。時間の無駄ですから、これは読み飛ばした方が良いかもしれません。
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元兵庫県議会議員の野々村竜太郎氏ーー2014年の“号泣会見”が記憶に残っている人も多いだろう。
「当時兵庫県議だった野々村氏は2013年度、日帰り出張などの名目で政務活動費の不自然な支出を繰り返し、2015年1月に詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の罪で書類送検され、懲役3年、執行猶予4年の判決を受けました。その釈明会見での大号泣は、大きな話題となりました」(全国紙社会部記者)
他サービスと比較して破格の占い
そんな野々村氏は現在、占いや恋愛相談、そしてお部屋探しのサポートまで幅広い仕事をしているという。
「あの野々村さんが1500 円で占ってくれると知り、さっそく申し込んでみました」
実際に利用したAさんが語る。
「ココナラというサイトで、野々村さんがいろいろなサービスを出品していることは知っていました。世間を賑わせたあの“号泣会見”の人が、一体どんなアドバイスをしてくれるのか、ずっと気になっていました。
ただ、恋愛相談は5万円、『有名人の私が、あなたの悩みを受け止めます』というお悩み相談も同価格と、気軽に手を出すことができませんでした。だから、野々村さんがお試し価格1500 円で占ってくれるといった告知をXで知り、飛びついたのです」
今のところ販売実績は5件
ココナラで野々村氏の出品ページを見てみると、確かに「野々村竜太郎西洋占星術と数秘術、四柱推命で占います」と題したサービスページが存在する。西洋占星術、数秘術、四柱推命を組み合わせて行う本格的な鑑定のようだが、価格は1500 円とリーズナブル。
これまで同氏がココナラで提供してきたサービスの最安値は、理想の物件を見つける手助けを提供するもので、1万円(4月5日現在)。相場がグンと下がった理由は不明だが、今回の占いは同氏のサービスとしては“破格の安さ”と言えそうだ。野々村氏のページによると、サービスは4月2日から開始されており、販売実績は5件となっていた。
「サイト上にあるチャットで名前と生年月日を送り、鑑定をしてもらいます。チャットで対応してくれたのは野々村さん本人か分かりませんが、レスも早く、既読もすぐ付きました。言葉遣いもけっこう丁寧で、好感が持てましたよ。結果は、チャットにベタ打ちで届きました」
あの会見の時の取り乱した様子とはまるで違い、「意外な対応だった」と振り返るAさん。
そんな野々村氏から送られてきた7000字にも及ぶ鑑定結果には、“まさかの文言”が記されていた――。
上記の記事は、下の記事に続きますが、読みたい人はどうぞご自由にお読みください🙏
これは、人々に時間の浪費をさせる目的なのだと、私には感じられます。どうでも良い情報で、人々の注意を逸らすと同時に、もしかすると野々村氏の宣伝をしているのかもしれません。
「週刊現代」って、講談社がやっているんですね。調べてみると、「日刊ゲンダイ」も講談社グループなんですよね。
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「全国ナンバーワン」だそうですが🙏🥰
ちなみに「日刊ゲンダイ」では、先日、こんな記事を出していました❣️🐸🍿
この記事もあまりオススメできない内容ですが、この記事を読んでみることで、これはおかしなメディアだということがよく理解できるかもしれません。
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陰謀論者やデモ団体はどっちを向いても揉め事ばかり…理解不能な“内ゲバ”まで
2024年3月28日
陰謀論や反ワクチンのデモは、オリジナルの歌やラップ、楽器演奏もあって、見るからに楽しそう。しかし裏では、理解不能な“内ゲバ”が起きている。
2019年に日本国内で、アメリカの陰謀論集団「Qアノン」のメッセージを翻訳して広める「QAJF」が設立。創価学会のことも批判しているが、ネット上では執行部に対して、「初期メンバーを追い出してQAJFを乗っ取った創価学会の手先」との批判も。
22年初頭に反ワクチン集団「神真都Q会」(連載第5回で紹介)が台頭すると、QAJFは自分たちは無関係とする声明を発表。神真都Qのデモに参加しないよう呼びかけた。
「その背後にDS(ディープステート=影の政府)側の組織が関わっていることも考えられます」
陰謀論者が陰謀論者を陰謀論で殴っている……。
セックス教団「ラエリアン・ムーブメント」(連載第1回)を紹介直後、陰謀論者たちの護憲運動のグループ内で、ラエリアン排除を唱える声が上がり始めた。「“セックス教団”のイメージから運動を守るため」だという。しかしその人物、実は「三浦春馬さんは自殺じゃない」を訴える運動(連載第9回)の暴力的なグループのリーダーだ。世間の評判を気にするなら、そっちの方がまずいのでは?
反ワクチン政党「参政党」も揉めている。昨年、神谷宗幣参院議員が松田学代表に辞任を求め、自らが新代表に就任。すると“神谷独裁”への批判が高まり、パワハラ疑惑まで飛び出して、11月に幹部らが次々と離党や除籍に。「小麦粉は日本人には有害。戦後にGHQが日本に普及させたもの」とする陰謀論を吹聴していた吉野敏明氏も離党した。今年1月には、地方議員9人が一斉離党する騒ぎもあった。
参政党と激しく敵対して街宣妨害を繰り返していたのが、絶賛内紛中のNHK党(現みんなでつくる党)だ。急先鋒は、元幹事長の黒川敦彦氏。ところが前出の吉野氏は、参政党離党直後の今年2月、街頭演説で黒川氏と和解してみせた。
逆に、黒川氏の盟友である「日本列島100万人プロジェクト」(連載第8回)の毛利秀徳氏は、落選した熊本県知事選で、応援のため現地入りした黒川氏を拒絶。参政党の支援を得るためだとされ、黒川氏や支持者から非難を浴びている。
どっちを向いても揉め事ばかり。“闇の勢力”と戦う陰謀論者も、一枚岩とはいかないようだ。 (おわり)
記事の中に「QAJF」が登場していますが、「Qアノン」という言葉を使って、事実ではない情報を拡散しています。
繰り返して言いますが、「Qアノン」などというものはないと、私たちは何度も伝えているにもかかわらずです。
Q4881なのです❣️🐸🍿
日本のフェイクメディアも、海外のフェイクメディアでもやっていることは一緒なのですが、真実を伝える人々に対して、奴らは「陰謀論」だというレッテルを貼りまくります。
奴らは「Qアノン」は陰謀論者である、というデマを世界中で拡散しているのです。この「陰謀論」という言葉は、CIAが作り出したものです。
そんなわけで、日刊ゲンダイもその御多分に洩れず、QAJFのことを、陰謀論の仲間に仕立て上げようとしているのです。本当にけしからんです。
というか、このフェイクメディアがやっていることは、真実を一般大衆に知られないように意図的に情報操作をして、間違った情報を広めているわけなのです。
真実を報道することが建前であるはずのジャーナリズムが、意図的に堂々とデタラメを書いて広めているのですから、これは悪質な犯罪行為であると言って良いと思います。
嘘をついているわけですから、それは詐欺行為ですし、しかもそれを全国規模で何十年間も続けているのですから、彼らがやっていることがどれだけ悪質なのかはご理解できると思います。
きっと近い将来には、すべてのフェイクメディアが、正義によって裁かれる運命にあると思います。もしもあなたが詐欺をやっている方であるなら、内部告発をしてください。今ならまだ罪が軽く済むかもしれません。
インチキジャーナリストや、テレビキャスターなどの内部関係者は、できるだけ早く、業界の犯罪行為を内部告発して、世の中を浄化させるための働きをすべきだと思います。
「真実は誰にも否定することはできない」のですから、いずれ嘘は全部バレるのが確定しているのです❣️🐸🍿
「陰謀論集団Qアノン」については、過去に解説した記事がありますので、よろしければお読みください🙏🌸🐰🌸
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