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未来は変えられる

日経の
靴ブランドを手がける布施田さんは、歩行を手助けする装具を装着しても市販の靴を履いておシャレもできる靴ブランドの代表。

お子さんを産んだ直後脳出血や難病を再燃したときに、なんで自分ばかりこんな目にあうのなも嘆いたときに母親から

起きた出来事は変えられない。
でも捉え方次第で、気持ちもその先の未来も変わってくる


日経新聞Answersより


自分の悩みから生み出すものは、生きる知恵
病室の過ごした時間からの生きる時間のかけがえなさだと思う。

私もこの歳になると20代の時生命や体力は果てしなく怖いものがなかったが
今思えばそれも先々を考えてなかったし

その時間にももっとできたことはあっただろうと
悔やまれる


だから今は時間も大事にしたいし、


嫌なことと思ってたことが喉元過ぎればなんとやらで結果得るものが大きく

あれは、嫌なことと捉えた自分がまだ物事を見る目がなく、自分にとって意味のある出来事で神様からのギフトだったんだと思える様になったのが最近である


受け止め方で未来は変わる


今の成長してない自分にジャッジを委ねてはならない


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