#GoGoオンライン英会話 05/06記録 "Are you busy?" By Mr. Yoshi Sato
GoGoオンライン講座で学んだことを覚え書きしてます♪
興味ありましたら是非是非♪♪
https://55english.jp/online_english/
Example sentence
A. Are you busy?
B. Yes, I am washing my hair.
A. あんた忙しい?
B. はい、私はいま自分の髪を洗っています。
●Challenge questions 1
「髪洗ったらまた電話します。」を英語にしてみましょう ^^
①まず「電話します」で
="I'll call you.
※電話=”tell” ではない ^^;
”tell you” だと「教えます(伝える)」って意味になる
②「また電話します」
↓
「電話をかけ直す(返す」で"call back"となり
↓
”I'll call you back.”
③つぎは「髪洗い終わったら」は
↓
髪を洗い終わった後なので”after”を使い
↓
"after I wash my hair."
結果(①+②+③)
I'll call you back after I wash my hair.
●Challenge questions 2
「髪洗っているなら電話でなくてよいのに」を英語にしてみましょう ^^
①まず「電話にでなくてもよい」
まず
「私はしたくない」 ="You don't wanna"
「電話に出る」 ="catch a call"
合わせて
"You don't want to catch the call."
②あとは「もし髪の毛洗っている」で
"if you wash your hair."
③結果(①+②)
You don't want to catch a call if you wash your hair.
または「電話に答える」って感じで ^^b
You don't have to answer the phone if you wash your hair.
「電話にでる」は
="answer the phone"
="pick up the phone"
などいろいろある
●Challenge questions 3
プライベートな話になりますが僕(ぱぐ兄)が犬を飼っているので
「何犬を飼っていますか?」を英語にしてみましょう ^^
What kind of =どういった種類の?
=What kind of dog do you have?
●Challenge questions 4
例題にもどって・・・
「あなたの声が聞きたかったの」を英語にしてみましょう^^
①まずは
「私は聞きたい(求める)」なら
=I want to hear your voice.
②さらに
”want to”「~したい」を過去にすると
="wanted to"「~したかった」
結果
「聞きたかった(過去)」なのでで
="I wanted to hear your voice."
●Challenge questions 5
「君の声はスイートだねぇ~」を英語にしてみましょう ^^
=You are so sweet.
そのまんまですね(笑
また違う伝え方で
"How sweet you are."
= 日本で「なんてスィートなんでしょう」
疑問文ではない”How”
1. Is Frank busy? / cleaning his apartment
A. Is Frank busy?
B. Yes, he's cleaning his apartment
A. フランクは忙しいですか?
B. はい、彼はアパートの掃除をしてますよ
●Challenge questions 1-1
「あなたは何回くらい掃除しいるんでしょう?」を
英語にしてみましょう ^^
①まず「何回くらい」が頻度を表す
「どれぐらい」="How often "
②そして「あなたはアパートの掃除しますか?」
="Do you clean your apartment"
③結果(①+②)
= "How often do you clean your apartment."
●Point
文章を作るときは
「一般動詞だから?」「be動詞だから?」と考えるのではなく
【普段の話】なら =”Do you~”
【今現在の話】なら ="Are you~”
と一旦捉える良い感じになるみたい♪
例えば・・・「何してる?」で
日常の話なら = ”do”を使って
What do you do?「(いつも)何してるん?」
=【普段の話】
今は「何してる」ならBe動詞で”are”で
What are you doing?「(今)何してるん?」
=【今現在の話】
お次は「納豆食べてる」って「〇〇してる」で
毎日(普段)食べてるなら"do"
※でも疑問じゃないからdoは消えて
I eat natto every day.「(いつも)納豆食べてる」
=【普段の話】
今「食べてる」なら Be動詞で!!
※でも、動詞2つは禁止! っと言うか、今の話だらing付けて
I'm eating natto now. 「(今)納豆食べてる」
=【今現在の話】
●Challenge questions 1-2
「彼はどれぐら頻繁にアパートを掃除をしますか?」を
英語にしてみましょう ^^
➀まず「どれぐらい頻繁に」で
="how often"
②「彼はアパートを掃除をしますか?」【普段の話】
="does he clean his apartment"
結果(①+②)
=”How often does he clean his apartment?“
●Challenge questions 1-3
「彼は毎週アパートを掃除していますよ」を
英語にしてみましょう ^^b
➀「彼は掃除します」【普段の話】なので
=”he cleans”
②「毎週(彼の)アパートを」で
"his apartment every week"
結果(①+②)
=”He cleans his apartment every week.”
2. Is Helen busy? / feeding her cat
A. Is Helen busy?
B. Yes, She's feeding her cat.
A. ヘレンは忙しいですか?
B. はい、彼女は猫に餌をあげています。
●Challenge questions 2-1
「彼女は他にペットを飼っていますか?」を
英語にしてみましょう ^^
①まず「彼女はペット買ってますか?」で
=”Does she have a pet?”
②「ほかにペットを」
=”any other pets”
直訳で「他にいくつかのペット」ですね ^^
結果(①+②)
= "Does she have any other pets?"
●Challenge questions 2-2
「彼女は去年飼っていた猫がなくったのでもう2度と飼わないと思っていたけど彼女はこの猫ちゃんに会った時気に入ってしまい彼女は今スゴク幸せです。」を英語にしてみましょう ^^
・・・長すぎw
①まず「彼女は飼っていた猫が去年亡くりなりました」で
="Her cat died last year."
上記でも、正解ですが受動態になるので
できたら
人(She)を主語とする文章を勧められました^^
その場合は
人を主語="She"を使い「彼女は失って」で文作して
="She lost her cat last year."
②「彼女はもう2度と猫を飼わないと思っていた」
まず「彼女は再び飼わない」で
"She can't have a (any) cat(s) again"
again = 「再び(また)」
ちなみに
"again"ではなく"never"を使うなら
="she never has any cats."
そして
「彼女はもう2度と猫を飼わない」は先の話なので”will”を
使って ”She will never have any cats.”
更に
「思っていた」の"She thought”を追記して
=She will never have any cats she thought.
[ think - thought - thought] [思う・思った・思っていた]
③「彼女はこの猫ちゃんに会った時に気に入ってしまった」
「気に入って」を「恋に落ちる」とも言うので
="fall in love"
↓
過去形で="fell in love"
[fall - fell - fallen] [落ちる 落ちた 落ちていた]
「彼女は恋に落ちた」+「ネコちゃんに」で
=”She fell in love with this cat.”
更に
「あった時」="when she met her."
「彼女は恋に落ちた」+「ネコちゃんに」+「あった時」
=She fell in love with this cat when she met her.
「彼女はこの猫ちゃんに会った時に気に入ってしまった」
④「彼女は今大変幸せです」
=Now she is very happy.
猫を含み”「猫ちゃんと彼女」で”they are”でもOK
結果(①+②+③+④)で
"Her cat died last year, she'll never have any cats she thought, but she fell in love with this cat when she met her. Now she is very happy.
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?