激震と激烈の天中殺年スタート…結局先祖供養なのか？

まいど、占い海をちゃぱちゃぱしておりました、あざらしです。ただの愛好家なので、ただの妄想まじりとして読んでいただければ幸いです。

さて、前にも書きましたが
わたくしはいわゆる「辰巳天中殺」というグループに属しております生まれ。
12年のうち、辰と巳の年が天中殺とか大殺界とか…なんかそういうズッギャーンなことになるらしい。
（自分が何天中殺グループなのか知りたい人は、自動占いかお近くの算命学鑑定士さんのところへゴー！）

まぁ、割と聞いた事ありますよね。
天中殺の時は転職するなとか、お墓参りしろとかなんかそういうの。
そんなフワッとした知識しかない（色々ネット情報を見ては居ても、あくまでネット独学なので、ここではあまり書きません。無責任だからね！）
そんなわたくしがさっそく
きたーー…？ということに遭遇しております。
前々から序章は来ていましたが、ついに本丸キターーという展開に。

この記事はオープンな記事なので詳細は書けませんが「なんていうか、結局ご先祖供養というか、家系の上の流れに位置する人間をケア！」が強制的に発動。
いうなれば現世的お墓参り。
もうガンガンに呼び出されております。
仕事？プライベート？そんなん関係無しです。
割と泣いている。
電話グチで「あんたしか頼れる人がいない」とか泣きつかれてもですね、まぁその通りですけれど
おめー様が自分でやれる！あざらしは手を出すな！
私に意見するな！とかキレッキレの
私はまだやれる論を振り回していたのに、あちこちに全力全開で迷惑をかけてしまったこの有様、いかが〜いたしやすので〜？？おーい。
と、ツッコミを入れたいところですがぐっとこらえて、
でもこれも因果か因縁か…と腹を括り…もはや投げ込まれた玉をキャッチ＆リリースしてキャッチ＆リリース、キャッチコピーリリース…を心に誓ったのですが………
会社にすごぉい迷惑がかかりそうで、ちょっと倒れそうです。
すでにもう進行がギリッギリで、綱渡りも甚だしい。まだ泣かない。まだやれる！
思わず記事に書いて、私のこのてんやわんや心をご供養しているのであります。南無。

ご先祖さま、頼みます。
あとからいくらでもお墓掃除とか行きますので。
というか生きてるご先祖が大噴火しているので、事態を収拾するのに忙しすぎて
お墓掃除どころか、お墓参りすら行けませんでございますのよ！た、たすけてーー！
と、純粋な心の叫びをあげてしまう今日この頃。

そんなわけで、そんなわけで。
ワタクシの天中殺は現世的ご先祖さまの御用聞きからスタートしました。
奇しくも呼び出し電話が来たのが2月4日。
東洋的新年んんん〜。
会議まで、あと2日（泣きたい）
嫌味のひとつふたつみっつ50個くらい申し上げたかったですが、心で泣いて、御用聞き。
ハーァびばのんの。

全ては私のこれまでの生き方と思考が招いていることらしいので（なんか考え方の転換を調べていて見かけた理論）
世の中というか、件の現世的ご先祖や私の他界した家族は
自分には直すところなど何も無く、間違っているのはあざらし、または世界！という人間で
その死に方は中々まぁ…ぽっくりで良かったですね、とも思えますが
（当時、精神的にギリギリだった私は神様に「この親族と私のどちらを生かすのか、神様選んで！！」と願ったら翌週オナクナリになったり）

もう1人は、まぁそれはそれは…アチャーな、あちこちに迷惑と因縁振り撒きまくり…。
ああ、この因縁を解消するためにこれから残った私はとてもとてもとてもがんばらないとなのかなぁ、とぐったりするようなひどいこの世の終わり方をしたので
「自分には直すところがある」と反省する姿勢は無くさないで生きたいと思いました。
変わらないことの良さも、もちろんあると思う。
でも固執、固着はただの分からずやなのでは？
常に研鑽していきたい。

というわけで現世的ご先祖さまの御用聞き、今後は  できる範囲で  がんばります。
私の生活が立ち行かなくなっちゃうのはちょっとどうなのかな、と思うので。
（ただ、「出来なくて1番もどかしいのは、現世的ご先祖さま当人なのだ」ということは忘れずに、当人を責めないように…は守りたい。すーーーーんんんんごおおおおおおい、自制心を必要としますが
習得！習得！
もえろ！私の習得本能！
自制を体得せよ！鍛え上げよ！
わたしの龍高星よもえあがれ！！！
（中心星ではないのだけど、いちおうもってるので）

さてさて。
辰巳天中殺グループのみなさま、ついにはじまりました天中殺シーズン。…どんなかんじでしょうか？？
私は夏瀬あんこ先生のところに、どんなマインドセットで臨んだらいいのか相談にいきたいぜ！
その予定を組むのすら難しいんですけど〜
練習会にも行きたい〜
くじけずに、生きていきます。キリッ

あっ。仕事やらなにやらではとてもとても人に恵まれていて、感謝しかないので
ご恩返しできるようにがんばっております。（だから早く現世的ご先祖さまの重しをなんとかしたい、というのもあるんだけれど…）
修行ーーーー