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タコパは自分の家でやるんじゃねえ、他人の家で、、、

一人暮らし用の部屋でタコパをしたら隣人に怒られちゃったハナシです。鉄筋コンクリートとはいえ音の出し過ぎはヤバヤバですね。。。

家バレした月曜日の夜

ボクは自分ちをおおっぴらにしないタイプだ。突然遊びに来られても困るし、溜まり場になったら1人でゆっくりする空間がなくなるので。べ、別に家で1人妄想してニヤニヤしてるワケじゃないですよw

その日は月曜日なのに居酒屋でしこたま飲んでいた。一緒に飲んでいた同僚が寝ていたのでやむなく家に連れて帰ることに。めんどくせえなあと思いながら、次の日、目を覚ました同僚の第一声「お前んちめっちゃ広いじゃん」その時はお金に余裕があったので8畳の1Kの家に住んでいた。クローゼットもついていたので部屋に置くものもなく。

不安は的中。気がついたらハナシは会社で広まり、2週間後にはボクの家でたこ焼きパーティー(タコパ)を開催することに。1人でゆっくり寝させてくれ。

隣人から怒られる

仕事が終わった人からゾロゾロとウチにやってくる。そんなに部屋に入るのか?と心配になっていたが、10人ぐらい集まったところだろうか、11人目がやってきたチャイムで異変に気づく。どうやら11人目はタコパ目的ではなく、ウルサイと注意しに来た隣の家のおばちゃんだった。5分ぐらいひたすら怒られる。ここでブチ切れては今後の生活が、、、ということで大人しく謝る。

終電前に解散

これを機に静かになると思ったが、、、ならなかった。10分ぐらいは自制していた会社の方々も気がついたらまた盛り上がる。何度も何度も、注意したのに、ボクのチカラでは収集がつかない。

なんとかお偉いさんの一言で終電前に帰ることに。やっと落ち着く、、、と思って玄関を開けたら、隣のおばちゃんが仁王立ちで立っていた。

「あんなに注意したのに・・・」

まとめ

楽しい集まりは場所を選びましょう。と、言いつつ、引っ越す前日にもう一回タコパやりたいなと思うボク。。。

アラフォーのシステムエンジニア。人生で16回引越しを経験。そのドタバタ劇と引越しを安くするコツをお伝えします。新潟出身。O型。部屋が汚く広い部屋に最近は引越しがち。