わいの平成詩史16
なんか前回は、勢いで書くとあとで後悔するという話を書いた記憶がある。やっぱりネットはそれが起こりやすいメディアであるし、消すこともできるから、「書いたけど消した」という、動きそのものが見られてしまう特性がある。「書いたのに消された」もあるし、「あいかわらず書いてるっぽいけど自分の視界には入らないようにする」みたいな機能もある。
本だと読んでいってだんだんむかついてくるみたいなこともあるけどTwitterだとたかだか140文字でむかつけるので何かとスピーディで早合点できるので甚