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【私の世界がLa prièreを知った日。】

こちらは#らぷりアドベントカレンダー1日目の記事です。

こんにちは。
初めまして。

トレミーと申します。

SNSで繋がってくださってる方、
配信のコメント等で見かけたことあるよという方、
光ってるバックで見たよと言う方、
そして初めましての方。

いつもありがとうございます。

私事ですが、私がこの界隈を知ってからそろそろ1年になります。
なので今回は丁度良い機会をいただいたので、出会った当時の身の上話を
交えて「La prière」というグループについて語っていこう!
という趣旨の投稿になります。

早速本題に入りたいところですが、まず注意事項を。

まず、記事中には稀に、人によっては不快に感じる表現が含まれる場合が
ございます。そういった場合は無理せずブラウザバックなど、
ご自身でご対応願います。

また当方、先述の通り歴がまだ浅いオタクです。
細心の注意を払ってはおりますが、記事中に誤った情報などがあれば、
コメントやリプライにてご指摘頂けますと幸いです。

最後になりますが、本投稿は
「La prière Advent Calendar 2023」の第1日目となります。

この後もクリスマスの25日まで連日、
らぷりすの同士が私に負けないくらいの熱量で繋いでいきますので、
もし気に入って頂けましたら周りの方に勧めていただけますと嬉しいです!

よろしくお願いします。








0.La prièreって、何?
〜30秒で分かるらぷりえーる〜

おやご新規さん。逃しませんよ。
簡単に要点をかいつまんでご紹介しますのでどうぞお座り下さい。

読みを「La prière」(らぷりえーる)と読みます。
略称を「らぷり
ファンのことを「らぷりす」と呼びます。

こちら
ピンク色担当「nayuta(なゆた)」
水色担当「藍月なくる(あいつきなくる)」(通称なくちゃ)
黄色担当「棗いつき(なつめいつき)」(通称たむ)
の歌い手3人から成るボーカルユニットでございまして、
普段は3人それぞれの名義で活動しております。
要するに今までも別々で歌い手やってたけど、
今は集まってユニットでも歌出してるよ!ってことです。

ちなみにこのnayutaさんはあのニコニコ動画黎明期の
nayutaさんで間違いございません。
こないだ知り合いのネット老人に布教したら、
nayutaさんの生存を泣いて喜んでおりました。

あと3人、めっちゃ仲が良い。(ここ大事)

これだけ知ってればもう十分。
改めて本文へどうぞ!



1.沼への道は善意と金で舗装されている

2022年8月末。

当時、社会人1年目。
社会の荒波と慣れない激務に日々を鬱々と過ごし、
身を焼くような陽射しと残暑の続くある日。

冷房の音を割いて、LINEの通知音が響きます。

おや、珍しい。大学時代の友人からの連絡です。
そんな頻繁に連絡を取る仲ではないのですが…

何かあったのでしょうか。
少しの警戒感をまとい、メッセージに目を通します。
概要はこう。

友「ライブのチケ代全額出すから、1月末のライブ行かへん?」

ふむ…なるほど…?

ライブのお誘い、そしてチケ代全額負担…

チケ代、全額負担か…!

トレミー「おk!」

破格の条件に、一瞬新手の宗教勧誘かと疑いましたが、まあそれならその時考えよう。だってタダだし。

こうしてアーティスト名も聞かずあっさりと承諾。
始まりとは誰しも案外、味気ないものです。

お察しの通り、このライブの名をば

「La prière 1st ONEMAN LIVE Three piece!!! ∞」

1stの追加公演に当たる本公演。
私はこれで沼に落ちることになりますが、
当時の私にそれを知る余地はありません。

そうして当落発表が出た約ひと月後の9月の半ば頃。
ここで初めてアーティスト情報の話が出ます。
やりとり見返しながら書いてるけど本当に金使わせることしか頭になかったんだなぁ当時の俺

以下が当時の私の反応。

トレミー「…これ、なんて読むん?」
    「ほーん…お前こういうのハマるんや…」
    「とりあえず後で曲だけ頂戴。」

大体こんな感じ。随所今の自分に刺さるな…
正味、初見でかつ興味のないアーティストに対する
感情なんてこんなもんです。

とはいえライブは自体は楽しみでした。
それもそのはず、私、生まれてこの方ライブたる
イベントに参加したことが一度もなかったんですね。
なので当日は曲に対する思い入れとかは特にないけど、
まあ一経験として楽しめたらなーくらいの、ものすごく軽いノリです。
自分の金じゃないし

そんなことでそれからは特に目立って連絡を取り合うようなこともなく
年を跨ぎ
1月28日を迎えます。

この日に、人生を変えられるとは露知らず。



2.万古の冬天、霹靂飛ぶ。(昼公演)

※この先ライブの本筋について触れていきますが
 あえてBD映像は観ず当時の記憶を辿って書いております。
※もし読んで興味が湧いたよ!という方、
こちらからライブBlu-rayが
 お買い求めいただけます!


2023年1月28日。

迎えたライブの日。

当日は清々しいまでに雲ひとつない快晴!とはいえ、時節は真冬。
かなり冷え込んでおりました。

当日まで時間はありましたので、一応何の曲を聞けば良いか聞いた手前、「Infinity Rage」までのリリース曲をyoutubeで聞いてはおりましたが…

これといってめっちゃ刺さる!って曲はなく。
手応えとしては、まあ予習できたな、くらいです。

…申し訳ないですが、これが当時の正直な感想です。
もうちょっとで陥落するのでお待ち下さい

ライブ会場はZepp DiverCity(TOKYO)。


「RX-0 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)」
デストロイモードへの変形機構を備えるが、作中と違い
全長はそのまま。建築基準法に引っ掛かるからね!

ユニコーーーーーーン!!!!!

で有名なお台場。
男子なら誰しもテンションが上がってしまうものです。

観光も程々に、私を誘った友人と合流し、いそいそと入場します。

会場内には丁寧に仕立てられたフラスタ、差し入れボックスなど、
今まで触れてこなかったものばかりが次々と目に飛び込んできます。

ちなみにライブ会場のドリンクシステムも初めての体験でした。
なんならフラスタを写真に収める行為ですらも、
当時の私からしたら新鮮に映ったものです。

当時よく分からないまま撮ったお花

そうして、ただただ初めてのライブ会場で、
人流に流されるままでいた私は、いつの間にかグッズ列へ。

「せっかくだし、まあ記念に…」とTシャツを購入。

してた脇で友人が
私の分のペンラやパンフやらのグッズを一式購入。

ついに仕事の疲れで頭おかしくなったんか?
冗談はさておき、と言いたいですが普通に当時の私は確かに引いてたと思います。
私にグッズを渡す彼は随分と満足げでしたけどね。

席順は1階席の左列真ん中辺り。
良くも悪くもないくらいの立ち位置です。
とはいえ、それはあくまでステージ上の見え方の話。

らぷりクソ素人&予習も曖昧&人生初ライブ
そんな状況で周囲をらぷりすに囲まれているこの状況。

正直、緊張はかなりのものでした。

そんな中、開演直前。
La prièreのお三方から注意事項がアナウンスされます。
その中で一人、

「お前たち~~座っておけるのも今のうちだぞ~~!」

張り詰めていた会場が軽快な笑い声に包まれます。
私も周りに合わせて思わず笑みがこぼれます。

面白い子もいるもんだなぁ…

お気づきの方もいることでしょう。
そう、このセリフのアナウンスは「棗いつき」

当時はただただ安堵していた自分でしたが
思い返してみればこの時からもう既に、推しへの片鱗が見え隠れしていた
のかもしれませんね。

程よく緊張もほぐれた頃合い
歓声と共に客席の照明が落とされます。

ついに昼公演の開幕です。



まず、開幕から。
真っ先に驚いたのが演出でした。

垂れ幕に映像をプロジェクションマッピングの要領で投影し、
その後ろで演者がパフォーマンスをするライブスタイルは
聞いたこともなく、何も知らない私はただただ圧倒されるばかり。

あと、演者の顔が隠れてるっていうのも当日、
このタイミングで初めて知りました。

そうして始まった一曲目は表題曲でもある
「Infinity Rage」

拍手と共に入場したらぷりの3人が歌い上げるこの曲。

めっちゃええやん…!

やはりライブの臨場感は動画や音源ではどうしても味わえないものです。
しかも今回は先述の映像演出付き。
終始、PVが流れながらのライブでしたので
とにかく初見の自分に優しい。

そんなことであっという間に一曲目が終わり。

息つく間もなくどんどんと曲は紡がれていきます。

「永訣のGemini」「君よ」…序盤から神曲のオンパレード!
今の自分から見ても涎モノの、すさまじい破壊力を持つセトリ。

今回、コロナ禍の余韻を引きずる中での開催とあって
声出しは原則不可だったのですが、
その中でもボルテージの高まりを肌で感じられました。

そしてまもなくライブはトークパートへ。

とにかく、壇上のお三方、めっちゃ仲が良い!

お話するらぷりえーるさん、自然体で全く無理なく
すごく楽しそうなんですよね!
数瞬前までのバチバチにキマった曲とのギャップと言ったらもう
たまらんもんでして、台本でもあるんか?ってくらい
めちゃくちゃ面白いんですよね。

大人の落ち着いた雰囲気でステージをエスコートするnayutaさん。
ほわ~っとしながら隙あらば暴走気味のなくちゃ。

そしてキラリと光るパッション全開で2人とらぷりすの手を引く、たむ。

この辺のトークパートでもうすっかり心を掴まれてました。
そしてついに決定的なタイミングが訪れます。

「進め!ラブリーアイドル ラプリエール」

休憩時間がてら、スクリーンには映像付きでボイスドラマが展開されます。
わちゃわちゃとした女子高生らぷりの寸劇を
ほのぼのと楽しんだ後の本楽曲。

この曲にはメンバーの名前を呼ぶコールアンドレスポンスがあります。
(もちろん会場で声は出せませんが)
まあ要するにですね、この曲、メンバーの声と名前を擦り合わせるには
ものすごく良かったので聞いてた中では結構リピしてた一曲だったのです。

今日一番のテンションぶち上がりでした!!

そしてメンバーの名前を呼ぶAパート。
周りのらぷりすが次々と色を推し色に染める中。
この時自分の推し色は不思議と決まっておりました。

どこが決め手か?と言われても難しいですね。
ただ、あえて一つ挙げるなら、3人の中でも一番頑張ってる姿、姿勢が輝いて見えたことでしょうか。

ステージ上の彼女はまさしく、花であり、宝石でもあり、夜空に輝く星のようでもあり。しかして、それらの言葉では尽くし難いほどの煌きを
当時の私は、幼さのあるあどけなさを持って迎えました。
子供の頃に一番星を指差して、ただただ情景の眼差しを湛えて笑みを溢す。
そんな何気ない一瞬が20年ぶりに身体に宿りました。

曲の入りを聞いた時から全く迷いなく

私の手には煌々と、黄色く光る新品のペンライト。

推しに落ちた瞬間でした。



3.推し供給(夜公演)

「お前、いつの間にか黄色振ってなかった…?

昼公演後。
DiverCity内で夜公演までしばしの休憩中。

友人にたむ落ちしたのがバレてました。そりゃそうだ。

というのも、昼公演直前に何色を振ればわからない私。
この友人に「お前の推し色で振っとくわ~」と豪語し、
半ば青色で振るのを約束してたんですね。

まあこの通り。いつの間にか私の手には煌々と輝く黄色のペンラ。

友人にはすごい顔をされましたが、もう私は止まらない。
そう、もう夜公演はただの推し供給の時間です。
この機、全力で楽しませてもらう!

先述した通り、季節は真冬の真っただ中。
ですが買ってきたらぷりTに袖を通し、ポケットにペンラを突き刺し、

気分はもはや
「いざ戦場へ…!」

そうして始まった夜公演。
今度は2階席の2列目辺り。
遠いので前よりも厳しいかな…と懸念してましたが
さすがZepp。ロケーションは最高でした。
何せ映像がとにかく良く見える!

席も段上になっているおかげでかなりペンラも振りやすかったですし
らぷりお三方を俯瞰視点で見られるのは2階席ならでは。
大変すばらしかったですね。

曲紹介は一曲だけ。夜公演で衝撃を受けた楽曲が。

「禁断の愛と魔剣」

先ほどの「進め!ラブリーアイドル ラプリエール」同様、
映像付きボイスドラマから始まった本曲ですが、

ドラマパートが、えっっっっぐいほど重い。
昼のボイスドラマが、きゃる〜〜ん!としてたので全く身構えていなかったのですが、鳴り響いたのはJKの笑い声ではなく、推しの怨嗟と叫びの声。
会場の空気もいつのまにか陰々滅々としていきます。
「俺は何を見せられてるんだ…?」と思うのもつかの間。

らぷりが再登壇して歌が始まったのですが、
打って変わってまさかまさかの歌劇形式。
歌い手さん…なんですよね…??と疑ってしまいそうなほど
迫真の演技に、圧倒されました。

小道具の剣とかね。割とグサー!って刺さってるの。
クオリティがただの歌い手さんのライブじゃねえよ!
気合いの入り方がとにかく尋常じゃなかったです。

そして歌もものすごく良い…!
歌劇スタイルが映えるだけあって、感情の乗り方が動画で見たていた時と
全然違いましたね。特に聖女(nayutaさん演)が魔剣を悪魔(なくちゃ演)に
突き刺した直後のシーン。取り返しのつかないことを察した聖女が、
嘆き悲しむシーンなのですが、胸をえぐられるような、
悲鳴にも似た歌声が響き渡ります。まさしく鳥肌モノです。

途中で何度も「もう舞台劇で良くね??」
と思ったかわかりません。

おまけにこの脚本担当が、我らが推し「棗いつき」大先生だと
言うのですから、また驚きです。さすたむ。
(次回作も期待しております)

そうして嵐の如く過ぎ去った私の初ライブ参加。
世界一長い6時間もそろそろお終いです。
一息大満足のため息をついたのもつかの間。

暗転したスクリーンに映し出されたのは

ライブBD発売決定!」

会場は歓喜の渦に包まれます。
しかしそれだけにはとどまりません!

立て続けにスクリーンに表示されたのはなんと、

「東名阪ツアー開催決定!!!」

!?!?!?ありがたすぎるが???
数時間前にハマった人間には出来すぎてると言ってよいほど
これでもかと口に詰め込まれる供給の雨嵐。

100点満点中1億点。

夜公演後、友人と夜ご飯を食べながらそんな言葉を交わします。
お互い語彙力の消滅した会話だったので大筋は割愛しますが、
まもなく東名阪ツアーの話へ。

友「ツアーどうする?行くならまたお金持つよ。」
ト「ああ、もう自分名義で申し込んだよ。(6公演全ぶっぱ)」
友「…マジ?早くね?(ちょろいな)」

というわけでこの日、ライブ未経験ニキは僅か数時間の間に
ツアー全通する覚悟が決まってしまいましたとさ。

というか覚悟という気の持ちようはなかったですね。

ただ、推しの供給があるなら、どこでも行くが?
という、ただただ強い意志。

なんでこんなガンキマってるんだ…???
どうかくれぐれもマネはしないでください。

こうしてこの長い、長い一日は幕を閉じました。

そうしてこの日の境に、私の世界には「La prière」が生まれたのです。



4.泡沫の夢(おまけと蛇足)

友人と最寄り駅で別れた直後。

教えて貰ったらぷりのboothで買えそうな商品を片っ端から突っ込み
午前中に聴いていたプレイリスト立ち上げます。

というのも本公演、昼夜合わせて当時の時点でリリース済みのほぼ全楽曲を
網羅するという、とんでもないセトリだったんですね!

一曲、一曲。聴くたびにあのライブの情景が脳裏にありありと浮かびます。
帰りの電車の中でしたが、気を抜けば腕がペンラを振り出しそうなくらい。

まるで同じ曲を聴いているとは到底思えないほどの感情の波に
自分でも「俺…本当にハマったんだな…」と
他人事のように俯瞰してしまうほどです。
(ちなみに実感が伴うまで1か月はかかりました。)


そうして夢見心地で眠りについた、翌日。

私の夢は醒めませんでした。

といいますか、これを書いてる今もまだ私は夢の中にいます。
何言ってるんでしょうか。ちょっとだけ自分語りを挟みますね。

これは完全に持論なのでという前置きをしつつ。

推しというのは言ってしまえば、ただの赤の他人に過ぎません。
そう、所詮は他人なのです。
まともに言葉を交わせる機会も非常に少ないですし
コンテンツの供給側と享受する側では大きな壁があります。

当たり前ですね。このラインは推し活する上では全オタクが
肝に銘じなければならないことだと思っています。

ですが、だからこそ。

赤の他人だったとしても、「頑張ってる人を応援できるコンテンツ」って
すばらしいものだと思うんです。

本名も知らない人にこれだけお金つぎ込んで、満たされるんですよ?
これを夢と呼ばずしてなんと呼ぶか。

叶うことなら「La prière」さんには永遠に活動してもらいたいですが
そういうわけにもいきません。

人の紡ぐコンテンツです。必ず、夢から醒める日がやってきます。

だから私はそれまでの夢の日々に、悔いを残すことは
絶対にしたくないのです。

夢であっても自分のこの推しに対する気持ちに嘘はつきたくない。
だからこそ

「悔いなく推す。」

歴にして1年足らずで大口をたたきますね、私。

でもこれが今日に至るまでの私の活動源であり、ポリシーです。
これからも変わらないでしょう。


最後に。

本文を見て下さった皆様に感謝申し上げます。

古参のらぷりすへ
私が推しを知ったのはここまで各歌い手さんを知って
推してくださった皆様のおかげです。

らぷりすの皆さんが推して、ライブの追加公演までこぎつけてくれた
からこそ、私もこんなにも素晴らしい推しに出会えました。
心より感謝申し上げます。

そして未来のらぷりすへ。
今までどんなに推す人がいても、コンテンツを応援できるのは常に
今、推している人たちです。
それでも「もう今更遅いから入りづらいな…」とか
「熱量に追いつけないかも…」とか悩みの種は尽きませんよね。

でも大丈夫。推したい!という唯一無二の気持ちさえれば!
気持ちを比べるなんてナンセンスですからね!
まずはちょくちょくと、曲を聴いてみてください。
気に入った曲があれば、毎日のプレイリストに一つまみ。

それだけでいいんです。

もし、もっと知りたいなら他の曲を探ってみてもよし、
「La prière」の配信を見たり、お三方個々の曲を探ってもよし。

ゆっくり、自分のペースで浸かってみてください。

そうして気になったらCDを買ったり、ライブに行ったらいいんです。

ちなみに私のようなハマり方はあまりお勧めしません。
絶対どこかでガタを起こします。無理なく推しましょう。約束です。


…こんな偉そうな文章書いていいんだろうか。
でもいいか。らぷりす増えたら嬉しいし!

ここまで長文お付き合いいただきありがとうございました!


推しと、それに関わる全ての人に、ありがとうを。

トレミーでした。



※ フラスタの宣伝

せっかく気持ちよく締めたのにすみません。

ちょっとだけお時間下さい。

来たる2024年1月27日。
「棗いつき」さんの2nd LIVE「パラレルショット」
が開催されます!!!

これに伴いまして、私、僭越ながらフラスタ(フラワースタンドの略)の
企画を立ち上げさせて頂いております。

人生初のフラスタ企画側です。なんと恐ろしや。

本記事を見て下さった中で、お花を贈るのにご協力頂ける方、
共に会場を華やかしていただける方などなど、
ご興味のある方がいらっしゃいましたら、絶賛参加者募集中ですので
下記URLからご参加いただけますと幸いです。

初企画ではありますが、必ずいつきさんに喜んでもらえる素敵なお花を
贈れれば!と思いますので、よろしくお願いいたします!



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