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特級2023|二次予選進出者紹介 vol.4

ピティナでは「愛されるピアニストを共に育てる」クラウドファンディングを実施しております。支援者133名、支援総額2,198,000円を突破しました!皆様の温かいエールに、心より御礼申し上げます。

幼少期のお写真とともに、コンテスタント一人ひとりの魅力をお伝えしています。皆様と共に、素晴らしいピアニストの成長を支えることができることを心より嬉しく思います。

ぜひ、あなたの推しを見つけてみてください。本日は第4弾です!

16.鈴木 愛美さん(東京音楽大学ピアノ演奏家コース4年)

「いろいろな要素を魅せることができる、かつ、自分の自己紹介ができるよううなプログラムにしました。もう一度聴きたいと思ってもらえるよう演奏がしたいです。」

幼少期のお写真。(一緒に写っているのはご兄弟でしょうか?とってもほっこりします)

<一問一答コーナー>
Q. ピアノを始めたのは何歳の時ですか?
A. 4歳

Q. 師匠にするなら、どの作曲家に、どんなレッスンをしてもらいたいですか?
A. サリエリの門下に入って、ベートーヴェンやシューベルトやリストと試演会をしてみたい🎹

17.稲積 陽菜さん(桐朋学園大学音楽学部2年)

「「なぜ自分がピアノを弾いているのだろう」それを考えるきっかけとなった、特級への挑戦。今回の出場をとおして、答えのきっかけを探せたらいいなと思います。」

ファッションショーにて

<一問一答コーナー>
Q. 音楽以外の好きな科目はなんでしたか?
A. 算数・数学📔

Q. 師匠にするなら、どの作曲家に、どんなレッスンをしてもらいたいですか?
A. シューマンにレッスンしてもらいたいです。どんなレッスンでも多分シューマンはシューマンなので特に細かい希望はないです。笑

18.髙尾 真菜さん(名古屋音楽大学大学院1年)

「ピアノは4歳のときにはじめました。特級二次予選には2年前にも挑戦しました。今回は曲の勉強もしつつ、本番でのメンタルコントロールについても考えていけたらいいなと思っています。」

幼少期のお写真

<一問一答コーナー>
Q. 練習がにっちもさっちもいかなくなったときの、ストレス発散方法を教えてください。
A. 犬の散歩🐕

Q. どんなことでもできるなら、どんなコンサートをしてみたいですか?
A. の中でコンサート⛰

19.加藤 亜咲美さん(桐朋学園大学音楽学部1年)

「聞いていただける皆さまに、私の演奏、そして私が演奏した曲も好きになっていただけるように、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。」

お餅付きをした時

<一問一答コーナー>
Q. ピアノをやっていて一番楽しいこと、今まででうれしかった思い出を教えてください。
A. 演奏後に大きな拍手をいただけた時👏

Q. 練習がにっちもさっちもいかなくなったときの、ストレス発散方法を教えてください。
A. お散歩する🏃

20.三井 柚乃さん(昭和音楽大学ピアノ演奏家コース4年)

「学生時代はソフトボールをやっていて息抜きに一人でバッティングセンターに行きこともあります。聴きなじみのない作品も選曲しているのですが、皆さんに楽しんでいただけたらと思います。」

学生時代はソフトボールをやっていました。外で遊んでばかりだったので幼少期の写真はどれも真っ黒です!

<一問一答コーナー>
Q. 小さい頃に好きでよく聴いていた音楽はどんな音楽ですか?
A. クラシックが好きでした。特にショパンの英雄ポロネーズとベートーヴェンのシンフォニーが好きだったようで、狂ったように聴いていました。📯

Q. どんなことでもできるなら、どんなコンサートをしてみたいですか?
A. 知識も経験も全くありませんが、プリペアドピアノの演奏会に興味があります。🎹

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今回紹介した皆さんもとてもアクティブでした。私も今週末にはバッティングセンターに行こうかな…と思いました(笑)⚾

未来へバトンをつなぎ、聴衆みんなでピアニストを応援する取り組みとして、今年もクラウドファンディングに挑戦しています。
引き続きあたたかいご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします!

◆プロジェクト期間:8月21日(月)23:00まで
◆目標金額:300万円
◆資金の使途:
 1)サポーター賞の賞金:115万
 2)国内・海外での活動サポート:134万
 3)クラウドファンディング経費:51万

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