見出し画像

首の歪み


首が歪むと、自律神経にも支障が出てきます。

自律神経の働きに支障が出ると
便消化器系のトラブル
心肺機能のトラブル
不眠やうつ
イライラなどの様々な症状

代謝機能が低下してしまい、太りやすい、疲れやすいといった症状にも繋がります。

さらに血管やリンパの働きに支障がでる
頭痛
身体のむくみ
冷え
高血圧

はては難聴や耳鳴りなどに繋がる可能性があります。

また骨格の歪みは、首や肩のこり、猫背、側湾症、顎関節症などの症状に繋がります。

首は脊椎が通る重要な部位でありながら、見ての通りとても細い部位で、大きな頭を支えています。

背骨の歪みのうち、実は首が最も歪みがでやすい部位なのです。

首は、自律神経を含む神経の通り道であり、また血管やリンパ管といった重要な器官も通る道です。

そうした首の歪みを改善する方法を紹介します。


まず最初に、

☆バスタオル2枚と、輪ゴムか紐などのくくるものを用意してください。バスタオルを4ツ折にして、できるだけきつく丸めて丸太状にして輪ゴムなどで縛ります。これを2つ作ります。



1、仰向けに寝て、作成した枕の1つを首の下に、もうひとつをウエストのくびれの下に置きます。
*このときフィットする場所を探してください

2、その状態で腕は体の両脇において、手のひらは上を向けます

3、そのままリラックスして5分間ほど、その状態のままでいます



この方法で、首や腰、背中のこりがほぐれて歪みがリセットされてゆきます。
毎日の習慣行なって下さい!



映画えんとつ町のプペル



西野亮廣エンタメ研究所はこちら


アル開発室は


00:00studioは


eluサービス

サポート、noteの記事購入して頂い金額の一部はえんとつ町のプペルの購入、その他クラウドファンディングの支援をさせて頂きます