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肉体、気体、アストラル体、エーテル体、本質体。見えない体の大切さ。

50年間、頓珍漢な行き当たりばったりで迷い迷った挙句、最近、どうやらこうなってるんじやないかなっという、見えない部分について、このリンクの記事が、わたしのイメージに近いことをわかりやすく説明されてるようで、シェアします。

ほかにコーザル体などもあるとか、カバラの生命の木にも通じていくのではないかというのが私の今の見方ですが、直接のわたしたちの健康や生活に関係の深いわかりやすい部分はこれで説明されてるとおりなんじゃないかと。

この先、もっと見えない部分の科学的な観察が進んで、全体像がみえてきたら、肉体だけでは、わたしたちの体の半分しか見てなかったっていうことが常識の世界になっていくのではないでしょうか。

冥王星が惑星で発見されたのに惑星カテから降格されちゃったり、太陽系でも、色んなものが発見されたり再確認されたりしてます。

おんなじように、西洋医療でも、取り扱い外の見えない部分の影響は、次第に測定方法がわかってきて、医療判断の対象になっていく未来がある気がしてなりません。

ヨガや気功やシャーマニズムや魔法では当たり前の話になってるところから、検証が進んでいくといいんだろうなぁ。

陰陽のマークの通り、肉体だけを見ることは白い部分だけを見ることあって、片足だけでたってるようなものなのかもしれません。

隠の部分を見ることで、人間は本物の強さを得られるはずと思っています。


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