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VinE 二次試験 面接

Vulcanus In Europeで二次面接で聞かれたことと、私の答えです。

VinEの二次審査では、事前に履歴書(CV)と、志望動機書(MV)を提出する必要があります。面接では、その二つの書類をしっかりと参照されながら聞かれるので、一貫性を持つことが大切です。
全てで15分程度でした。最初の3分程度が英語、そのあとが日本語です。
英語はネイティブスピーカーではないので、聞きにくいこともあるかもしれません。
私の時はフランス語がネイティブなのかな、という感じの訛りでした。

【英語】
・あなたのキャリアに、このプログラムがどのように利益をもたらすと考えますか?
私は、ヨーロッパの労働環境がとてもオープンで、それぞれがリスペクトし合っていると聞きました。このような環境は私にとって理想的で、このプログラムはその試金石になると感じました。

・ヨーロッパに行ったことはありますか?もしなければ、どのようなことが想定されますか?
行ったことはありません。想像ですが、ヨーロッパは移民をたくさん受け入れているため、多様性があると考えます。その一方で、ヨーロッパも日本も低出生率は低く、高齢化が進んでいます。
また、大きな違いとして、ヨーロッパの人の方がよりはっきりと物事をいう傾向にあります。そして、社会に対してより自分の欲望を反映しているのだと思います。
(論理のつながりとしてはふさわしくないですが、この順番で答えてしまいました。)

文化、態度の多様性があると思いますね。もっと話したかったですが、日本語の面接に移ります。

【日本語】
三人の方から質問されました。
これ以上はあまりに個人的なので一般公開はできないですm(__)m 来年度以降派遣を希望される方で、面接の内容を知りたい!という方は、TwitterにDMいただけますと幸いです(その際、簡単に自己紹介をお願いいたします)。

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