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◆フランケンシュタインmRNA攻撃型生物兵器は、大量破壊兵器。人口削減が目的!

つまり、パイナップル、納豆、ウコンの粉、桑の葉の粉、ビタミンB群とナイヤシン、メトホルミン、ベルベリン、酸化マグネシウム、『ブラックソルトとアブラナ科の野菜(抗酸化の母、グルタチオン合成の材料)』は、ロングコビットの治療薬。


フランシス・ボイル教授へのインタビュー
2024年6月13日

司会者 45:52
ボイル教授、ワクチンは生物兵器のようなものなのでしょうか。コロナウイルスは生物兵器の一部ですが、ワクチンも一種の生物兵器なのでしょうか? それとも生物兵器に対する治療薬なのでしょうか? よくわかりません。
従来の生物兵器では、解毒剤も作ることになっていますが、今回の場合、ワクチンは世界の人々に対するワンツーパンチの2発目として作られたのでしょうか。

フランシス・ボイル 46:21
はい、それはワンツーパンチです。彼らがやっているのは、ゲイン・オブ・ファンクション(機能獲得)という特性を持つ攻撃用生物兵器であるコロナウイルスの細胞を取ることです。これは、より感染力と伝染力を高めるためにDNA操作されたものです。

また、HIVもDNA操作で組み込まれています。そして、これらの細胞を使ってmRNAを製造し、それを体内に入れると、体内でコロナウイルスの細胞を生成するのです。ですから、それは生物兵器システムの要件を満たしています。

実際、コロナウイルスの開発に関与したノースカロライナ大学BSL-3は、私が言っていたことを知っていたのでワクチンを作りませんでした。

このような性質の攻撃用生物兵器に対して、安全で効果的なワクチンはないのです。


イベルメクチンは慢性腎臓病の進行も遅らせる
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000712.000015177.html

イベルメクチンは、
1.RNAワクチンによる損傷を防ぐ。
2.スパイク蛋白の細胞への侵入をブロックする。
3.コロナ感染後およびワクチン接種後の治療を提供する。
4.コロナウイルスに対して非常に強力な抗炎症作用がある。
5.外傷性および整形外科的損傷に対して強力な作用。
6.関節リウマチ、強直性脊椎炎、線維筋痛症、乾癬、クローン病、アレルギー性鼻炎などの自己免疫疾患を治療する。
7.インフルエンザや風邪の頻度を減らす。
8.がん患者の免疫力を向上させる。
9.単純ヘルペスと帯状疱疹を治療する。
10.副鼻腔炎と憩室炎の頻度を減らす。
11.心臓機能を改善するため、心臓の低酸素症を防ぐ。
12.駆虫薬

13.抗がん作用があり、がん細胞の増殖と転移を抑制し、がん細胞のみを殺し、健康な細胞を保存します。これにより化学療法に耐性のあるがん細胞を殺し、複数の化学療法薬に対する耐性を克服するため、化学療法の効果が向上します。腫瘍が発生し化学療法や抗がん剤と併用すると、これらの治療の有効性が高まる。

14.抗菌性(細菌およびウイルス)であり、免疫力を高める。
15.素晴らしい神経再生能力がある。
16.グルコースとインスリンの代謝を調節する。
17.コレステロール代謝を調節する。
18.脂肪肝の肝臓脂肪を減少させる。
19.殺虫剤にさらされた肝臓を保護する。
20.変異に関係なくウイルスが存在する場所であればどこでも攻撃する。
21.驚くべき方法でコロナウイルスの予防と治療に役立つ。
22.新型コロナウイルス感染症による感染率、入院率、死亡率の大幅な減少と関連する。




#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩